西村幸祐
ジャーナリスト・評論家
1952年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科中退。在学中より『三田文学』の編集を担当。音楽雑誌やコピーライターを経て、80年代後半よりF1などの取材、執筆活動へ。日韓W杯を機に拉致問題、歴史問題の取材、評論を展開。『撃論ムック』『ジャパニズム』を創刊、編集長を歴任。現在、アジア自由民主連帯協議会副会長。著書に『21世紀の「脱亜論」 中国・韓国との訣別』(祥伝社新書)など多数。近著にケント・ギルバート氏との共著『トランプ革命で甦る日本』(イースト・プレス)など。
※ プロフィールは放送日2017.01.27時点の情報です