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朝鮮半島有事の可能性

3月17日金曜夜10時、第148回のゲストは、軍事アナリストの小川和久さんです。
2016年8月に韓国に亡命したテ・ヨンホ元駐英公使は、3月6日に日本海に向けて発射された北朝鮮の弾道ミサイルについて次のような趣旨で、日本のメディアに語っています。
〈北朝鮮が今月6日、日本海に向けて弾道ミサイル4発を同時に発射し、在日アメリカ軍基地への攻撃を想定した訓練だったと発表したことについて、「米韓両国に加えて日本が戦闘に加われば、中国は自動的に介入する。だから北は、『日本カード』を切った」と述べ、朝鮮半島有事の際、日本が報復攻撃に出るようにしむけて、かつての朝鮮戦争のように、中国から確実に軍事支援を得ることを狙っているという見方を示しました〉(NHK、3月9日)
では、北朝鮮は在日米軍基地のどれを狙ったのでしょうか。
小川さんは「長崎県の米海軍佐世保基地、山口県の米海兵隊岩国基地だった」といいます。
アメリカのトランプ政権が朝鮮半島に介入する事態はあり得るのか。
朝鮮半島有事の可能性についてお伺いします。

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ゲスト

小川和久
小川和久 (おがわ かずひさ) 軍事アナリスト
1945年、熊本県生まれ。陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校修了。同志社大学神学部中退。新聞記者、週刊誌記者などを経て、日本初の軍事アナリストとして独立。外交・安全保障・危機管理の分野で政府の政策立案に関わり、国家安全保障に関する官邸機能強化会議議員、日本紛争予防センター理事、総務省消防庁消防審議会委員、内閣官房危機管理研究会主査などを歴任。小渕恵三内閣では野中広務官房長官とドクター・ヘリを実現させた。著書に『日本人が知らない集団的自衛権』(文春新書)など。

※ プロフィールは放送日2017.03.17時点の情報です



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