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西岡緊急報告★朴槿恵打倒デモの正体
朴槿恵後の韓国は親北勢力に蹂躙されるのか

 朴槿恵大統領の友人崔順実容疑者による国政介入疑惑で、朴大統領の弾劾訴追する流れが、与党セヌリ党反主流派の造反でさらに加速しています。弾劾案が国会の三分の二の賛成で可決されれば、朴大統領は即日、職務停止となります。混乱が極まれば中国や北朝鮮の韓国支配が進み、国内ではマスコミ・学界・教育・労組などを支配している親北勢力の力が拡大します。
 対談の冒頭で櫻井キャスターは「日本のメディアは今韓国の自由民主主義体制が危機に直面していることを伝えていない。韓国の『市民』がデモを行っていると記事に書きますが、それは本当に『市民』なのでしょうか」と尋ねますと、西岡氏は「朴槿恵退陣デモの主催は『民衆総決起闘争本部』で、2015年に親北の過激な労組『全国民主労働組合』や農民団体など50以上の組織が集まり結成されました。その中には『祖国統一汎民族連合南側本部』など国家保安法に基づく北朝鮮につながる利敵団体3つが中心です」と答えました。さらに西岡氏は「デモには大型スクリーンがあちこちにあって、有名歌手がステージで歌っています。物凄くお金のかかったデモです」と市民デモの正体を明かしました。
 韓国は来年に大統領選挙を控えており、親北勢力が増殖を続ければ廬武鉉、金大中のような北朝鮮を向いた大統領が再び誕生することになりかねません。櫻井キャスターは「今は朝鮮半島が不安定になるかどうかの瀬戸際で、38度線が南に下がって対馬まで核を持った北朝鮮勢力が陣取ることになります」と朝鮮半島全体を見る視点で韓国の混乱を見るべきだと主張しました。
 トランプ米政権の行方、ロシアと中国の力による支配、欧州の「自国ファースト主義」など世界は予期せぬ方向へと動いています。そうした潮流の中で朝鮮半島はどう変貌するのでしょうか。

≪動画インデックス≫
 1.日韓メディアが伝えない韓国民主自由主義の危機状況
 2.保守系「朝鮮日報」「朝鮮テレビ」が保守朴槿恵政権に反乱
 3.テレビ局は証拠のタブレットを検察に差し出した
 4.日本のメディアが伝えない朴槿恵退陣「市民」デモの正体
 6.デモを主催する「民衆総決起闘争本部」の中心は親北の過激労組
 7.その中には韓国保安法に基づく親北極左の「利敵団体」など約50組織
 8.デモソング『これが国か』のユン・ミンソクは金日成讃歌を作っていた
 9.「朴槿恵スキャンダル」と「文在寅スキャンダル」はどちらが悪いか
10.文在寅は国連北朝鮮決議案の扱いを北朝鮮に相談し、韓国は棄権した
11.韓国憲法の大統領弾劾裁判の条文解説と韓国国会の各党議席
12.最悪のシナリオは、朝鮮半島全体が反日勢力の手に落ち、核を持っている状況
13.韓国の親北大統領はトランプ大統領とどう話し合うのか?

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ゲスト

西岡 力
西岡 力 (にしおか つとむ) 
東京基督教大学教授
1956年東京都生まれ。1979年国際基督教大学卒、筑波大学大学院修士課程修了、韓国・延世大学校に留学。2000年より東京基督教大学教授。現代コリア研究所の発行誌『現代コリア』の編集長。1998年「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の設立に関与し、現在「救う会」の会長を務める。国家基本問題研究所に評議員・企画委員。著書に• 『北朝鮮に取り込まれる韓国』(PHP研究所)、 『日韓「歴史問題」の真実』(PHP研究所)、 『韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い』(扶桑社)、 『北朝鮮の「核」「拉致」は解決できる』(PHP研究所)、『南・北朝鮮、同時崩壊か?』(東京財団)、『よくわかる慰安婦問題』(草思社)『金賢姫からの手紙』(草思社) など多数。

※ プロフィールは放送日2016.11.25時点の情報です



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