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2018年に憲法改正と譲位が重なる
総理になれる条件は「見た目程アホじゃない」

 小晦日の夜、いつもは黒シャツにネクタイの産経新聞の石橋文登政治部長はタートルネック姿で登場しましたが、セーターの色はやはり黒できめていました。石橋政治部長が得意とするのは政局の分析です。櫻井キャスターが「2017年に安倍政権はどういうことをする年になるのか」と問いますと、石橋部長は「2018年が最も大きな年になる。この年に天皇の譲位の話もあり、憲法改正を含めて前段の整備をするのが2017年とすれば、この年に衆院選を打ちたい。しかし、夏に東京都議選があり、衆院選は秋以降になる。ここで橋下維新が野党の一翼を担えば、野党はさらにバラバラに崩れて自民党は勝利する」と一気に予測しました。
 対談の後半は抱腹絶倒の連続でした。石橋部長は「総理になれる3条件とは、先ず『セコさ』、二番目に『執念深さ、恨みを忘れないこと』、三番目が一番大事で『見た目ほどアホじゃないこと』です。賢そうな奴って一杯います。見た目が賢くてアホって、これ政治家に結構いる。見た目がアホなのに賢いっていうのは、相手に恐怖心を与える。森喜朗さんなんか、この3条件にぴったり。小渕さんもそうです。全然、条件を満たしていないのが麻生さん。全く細かくない、執念深くない、見た目はご覧のとおりです」と真面目に語りました。これにはさすがの櫻井キャスターも笑い転げました。百聞は一見にしかず、どうぞ動画をご覧いただきたいと思います。

≪動画インデックス≫
 1.安倍首相「自分の代で過去をあげつらう歴史問題にはピリオド」
 2.「リメンバー・パールハーバー」が日米和解の合言葉になった
 3.政権側から仕掛けた2島返還期待値が高すぎたので、国民にはがっかり感が残った
 4.安倍首相の印象はトランプ氏は聞き上手だった
 5.安倍首相が「朝日新聞に勝った」、トランプ氏は「NYタイムズ」に勝ったと応じた
 6.安倍首相がヒラリー、朴槿恵など女性リーダーから評価される秘訣
 7.2017年最大の問題は天皇譲位問題
 8.歴代天皇にとって「譲位」が最大の政治カード
 9.6月の都議会選挙で橋下維新が10議席取れば国政への足場ができる
10.憲法改正のチャンスは平成30年~31年春まで
11.安倍晋三は執念深く、恨みは絶対に忘れない
12.憲法改正の最大の焦点は公明党がどこまで歩み寄れるか
13.抱腹絶倒!石橋流の「総理になれる3条件」とは何だ
14.2017年は憲法改正をできる舞台を整えられるかが勝負

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ゲスト

石橋 文登
石橋 文登 (いしばし ふみと) 
産経新聞政治部長

※ プロフィールは放送日2016.12.30時点の情報です



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