百田 尚樹
作家
1956年大阪生まれ。同志社大学を中退。放送作家として人気番組「探偵!ナイトスクープ」など多数担当。2006年特攻隊の零戦乗りを描いた『永遠の0』で作家デビューし、2013年出光興産の創始者出光佐三をモデルに世界のメジャーに対抗した男を描いた「海賊と呼ばれた男」が本屋大賞を受賞した。その他『ボックス!』『モンスター』『錨を上げよ』『夢を売る男』『「黄金のバンタム」を破った男』など多数。『永遠の0』は文庫本が370万部を突破、映画『永遠の0』公開中。
特攻隊の零戦乗りを描いた『永遠の0』が370万部、出光興産の創始者出光佐三をモデルに世界のメジャーに対抗した男を描いた「海賊と呼ばれた男」176万部(数字は昨年12月最終週)。昨年、作家百田尚樹氏が書いた小説は売れに売れ、『永遠の0』は映画化され大ヒットし、メディアに百田氏が登場しない日がゼロと言ってよい程の凄まじい活躍ぶりでした。2014年新春特番は作家百田尚樹をお迎えし「再び立ち上がれ!日本」をテーマに櫻井よしこキャスターと新しい年の抱負を語るビッグ対談を企画しました。
≪動画インデックス≫
1.安倍総理の靖国参拝をメディアはどう報道した?
2.中韓の靖国参拝非難に朝日・毎日が果たした負の役割
3.NHK経営委員の役割とは何だ?
4.これでよいのか?NHK&民放テレビ報道の伝え方
5.戦争の罪悪感を日本人に植えつける米軍の洗脳教育
6.大メディアの対抗軸としてのインターネットの強さ
7.日本を取り巻く国際環境が激変している現実を知るべきだ!
8.原爆投下など米国の戦争犯罪を隠すために自虐思想を植えつけた
9.占領軍推薦の「太平洋戦争」を使い、
日本の決めた「大東亜戦争」を使わない不思議
10.百田尚樹流多ジャンル執筆発想法
11.今年、百田尚樹は「SF」と「戦国時代の歴史小説」に挑戦
12.百田尚樹「今年も日本と日本人の素晴しさを伝えたい」
13.子供たちには「自虐日本」ではなく、「素晴しい日本」を教えるべきだ!
14.櫻井よしこ「今年は日本が日本として蘇り素晴しい国家の土台をつくる年」
※Edgeブラウザではスキップ機能を利用できない場合がございます。Chrome/Firefox/Safariブラウザではスキップが可能です。
※プロバイダや使用場所によっては再生が途切れる場合がございます。動画が停止した場合、ブラウザの更新ボタンを押してください。
百田 尚樹
作家
1956年大阪生まれ。同志社大学を中退。放送作家として人気番組「探偵!ナイトスクープ」など多数担当。2006年特攻隊の零戦乗りを描いた『永遠の0』で作家デビューし、2013年出光興産の創始者出光佐三をモデルに世界のメジャーに対抗した男を描いた「海賊と呼ばれた男」が本屋大賞を受賞した。その他『ボックス!』『モンスター』『錨を上げよ』『夢を売る男』『「黄金のバンタム」を破った男』など多数。『永遠の0』は文庫本が370万部を突破、映画『永遠の0』公開中。
※ プロフィールは放送日2014.01.03時点の情報です
1,870円(税込)
ロシアを従え、グローバルサウスを懐柔し、アメリカの向こうを張って、日本への攻勢を強める独裁国家。狙いを定めたターゲットはありとあらゆる手段で籠絡、法の不備を突いて深く静かに侵略を進め、露見したら黒を白と言い張る謀略の実態と大きく揺らぐ中国共産党の足元を確かな取材で看破し、「不都合な真実」を剔抉する。
990円(税込)
「日本を取り戻す」と叫んだ人。古事記の神々や英雄、その想いを継いだ吉田松陰、橋本左内、横井小楠、井上毅、伊藤博文、山縣有朋をはじめとする無数の人々。日本史を背負い、日本を守ったリーダーたちと安倍総理の魂と意思を、渾身の筆で読み解く。
968円(税込)
核恫喝の最前線で9条、中立論、専守防衛、非核三原則に国家の命運を委ねる日本。侵略者を利する空論を白日の下にさらす。 【緊急出版】ウクライナ侵略、「戦後」が砕け散った「軍靴の音」はすでに隣国から聞こえている。力ずくの独裁国から日本を守るためには「内閣が一つ吹っ飛ぶ覚悟」の法整備が必要だ。言論テレビ人気シリーズ第7弾!