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韓国はなぜ北朝鮮に吸い込まれるのか
左傾反日化の道を選択する韓国民の心理心情

 朝鮮半島から、事実上韓国が消えていきそうです。朝鮮半島の軍事境界線も対馬に下がる日が来るのかもしれません。ほぼ主要候補が親北左翼で、保守系候補が誰もいない異常な大統領選挙が、5月9日に行われます。最新の世論調査(リアルメーター3・20)で相変わらず教条的な親北反日の文在寅氏が36・6%でトップを独走、安煕正氏が15・6%、安哲秀氏が12%と続きます。韓国民はなぜ左傾化の道を選ぶのでしょうか。
 韓国生まれで日本に帰化した拓殖大学国際学部教授の呉善花さんは「ウリ(我々)は、北朝鮮もウリで、我が民族です。北朝鮮を韓国が助けなければならない、対立してはいけない。北朝鮮が威嚇しているのは追い詰められているからだ」「朝鮮半島が一番真ん中にあって、韓国が中心になって世界を活性化させる、経済を活性化させていくことが出来る」という文在寅氏の考え方を紹介しました。櫻井キャスターは「韓国が事実上、北朝鮮と融和し同化すれば韓国が引きずり込まれ事実上無くなってしまう」と指摘しました。
 対談の後半で櫻井キャスターは「日韓併合では日本人と朝鮮人が同等の立場に立つような国づくりをした。なぜいつも、いつも反日になるのか」と質問すると、呉善花さんは「全て逆に取られる、例えば学校を作ったことも日本人は同化政策するために教育したということになる」「朴正煕時代から強烈な反日教育が行われた。60歳以下の人は、教育によって作られた反日思想です」と反日の背景を説明しました。番組は、韓国側から見た韓国の若者に浸透した親北傾向や反日の思想系譜などついて解き明かす絶好の対談になりました。

≪対談で語られた論点≫
 1.日韓で受け止め方が異なる朴槿恵「逮捕の姿」
 2.韓国の法律は「儒教」と「国民情緒」
 3.文在寅の説く「我々」は韓国+北朝鮮
 4.盧武鉉・朴槿恵・文在寅そして韓国民も「親北朝鮮」
 5.朝鮮民族はなぜいつも「反日」になるのか?
 6.反日思想の4つの背景
 7.なぜ韓国民は北朝鮮金王朝に憧れるのか?

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ゲスト

呉善花
呉善花 (オ・ソンファ) 
拓殖大学国際学部教授
1956年韓国済州島生まれ。大東文化大学卒業(英語学)、東京外語大学大学院地域研究科修士課程修了(北米地域研究)。1994年から執筆活動を開始し、『攘夷の韓国 開国の日本』で第7回山本七平賞受賞、国際グローバル・コミュニケーション・センター主任研究員、1991年に日本に帰化し、現在は拓殖大学国際開発学部教授。著作に『スカートの風(チマパラム)―日本永住をめざす韓国の女たち』、『「日帝」だけで歴史は語れない』、『韓国倫理崩壊1998-2008―社会を蝕む集団利己主義の実像』、『虚言と虚飾の国・韓国』、『日本復興の鍵 受け身力』、『なぜ世界の人々は「日本の心」に惹かれるのか』など多数。 

※ プロフィールは放送日2017.03.24時点の情報です



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