ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ
インドネシア元大統領夫人
1940年東京麻布生まれ。インドネシアのスカルノ大統領(故人)の元夫人。フランス、アメリカでの生活の後、日本に帰国し、タレントとして活躍中。
※ プロフィールは放送日2014.07.25時点の情報です
月刊『WiLL』花田紀凱編集長が、いま最も聞きたいことを聞きたい人に聞く新番組です。
7月25日金曜夜10時、第10回のゲストは、評論家のデヴィ・スカルノさんです。
テレビでの辛口コメントで知られますが、日本、インドネシア、フランス、アメリカで生活され、国際的に活躍されるデヴィ夫人。
そのようなデヴィ夫人から見て、中国の横暴と韓国の告げ口外交、「慰安婦」問題はどのように見えるのか。
デヴィ夫人は、先の靖国神社の「みたままつり」に、「真正日本」の懸雪洞 (かけぼんぼり)を奉納。
お国のため、愛する家族のため、命を落とした日本人の方々、靖国神社の英霊に感謝の祈りを捧げておられます。
国の文化と歴史・伝統を重んじるには、どのようにふるまえばいいのか。
中国、韓国と、一部、日本人をデヴィ夫人が叱ります!
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ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ
インドネシア元大統領夫人
1940年東京麻布生まれ。インドネシアのスカルノ大統領(故人)の元夫人。フランス、アメリカでの生活の後、日本に帰国し、タレントとして活躍中。
※ プロフィールは放送日2014.07.25時点の情報です
1,870円(税込)
ロシアを従え、グローバルサウスを懐柔し、アメリカの向こうを張って、日本への攻勢を強める独裁国家。狙いを定めたターゲットはありとあらゆる手段で籠絡、法の不備を突いて深く静かに侵略を進め、露見したら黒を白と言い張る謀略の実態と大きく揺らぐ中国共産党の足元を確かな取材で看破し、「不都合な真実」を剔抉する。
990円(税込)
「日本を取り戻す」と叫んだ人。古事記の神々や英雄、その想いを継いだ吉田松陰、橋本左内、横井小楠、井上毅、伊藤博文、山縣有朋をはじめとする無数の人々。日本史を背負い、日本を守ったリーダーたちと安倍総理の魂と意思を、渾身の筆で読み解く。
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核恫喝の最前線で9条、中立論、専守防衛、非核三原則に国家の命運を委ねる日本。侵略者を利する空論を白日の下にさらす。 【緊急出版】ウクライナ侵略、「戦後」が砕け散った「軍靴の音」はすでに隣国から聞こえている。力ずくの独裁国から日本を守るためには「内閣が一つ吹っ飛ぶ覚悟」の法整備が必要だ。言論テレビ人気シリーズ第7弾!