• LIVE予告
  • 6/22(金) 21:00〜

米朝首脳会談は準備不足で融和的過多

拉致問題の解決を米軍の軍事的圧力下で行う

青山繁晴

青山繁晴
参議院議員

 北朝鮮の国営ラジオ平壌放送は15日、日本人拉致問題は「すでに解決された」と論評し、米朝首脳会談以前の主張を再び繰り返しました。一方、拉致解決の機運が盛り上がる日本国内では、安倍首相は被害者家族らとの面会で「日本が主体的に解決していかなければならない」と意欲を示し、日朝首脳会談も8月、9月案も浮上してきています。拉致問題に取り組んできた青山繫晴氏は、拉致被害者の人数などについては我が国には正確な情報がなく、首脳会談の前には日本側の代表団を加えて日朝合同再調査も必要だと力説します。今回の拉致解決は、米軍の軍事的圧力を使いながらの拉致解決に取り組めるという点がこれまでとは違います。日朝首脳会談に続き、長官級の非核化交渉がまもなく始まりますが、拉致交渉もこの非核化交渉を並行して慎重

に進めなければなりません。
 6月22日金曜夜9時『櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!』第296回生放送は、拉致被害者の救出のためには自ら北朝鮮に乗り込んでもいいとまなじりを決する参議院議員の青山繁晴さんをお招きします。
 櫻井キャスターは以下の論点を準備し対談に臨みます。
(1)米朝首脳会談をどう分析するか、日本への影響はどうか。在韓米軍の縮小、撤退までもが浮上してきたことは、日本にとっては天変地異に等しい変化です。わたしたちはこれにどう備えることができるか。
(2)北朝鮮問題は中国問題に他ならない。膨張する中国にとって非常に好ましい状況が朝鮮半島に生まれたのではないか。アメリカが後退し、北朝鮮が安定し、韓国が不安定化になり、その結果北朝鮮が主導権を握って朝鮮半島を統一に導く。中国の影響力がより強くなり、事実上21世紀の植民地が朝鮮半島に生まれることになるのではないか。中国に、日本はどう立ち向かうべきか。米中が連携する可能性の前で日本が埋没しないために何をすべきか。
(3)拉致被害者をどのように救出できるか。いよいよ安倍首相と金正恩委員長の初めての首脳会談も行われそうだ。悪知恵のはたらく金正恩に安倍晋三政権はどのように対すべきか。青山さんは拉致問題解決を政治家としての責任の筆頭に置いてきた。いま考えることは何か。

【ゲスト】
青山繁晴 参議院議員
1952年兵庫県神戸市生まれ。慶應大学中退後、早稲田大学政治経済学部卒業。共同通信社へ入社し、官邸、自民党担当記者等を経て、ペルー日本大使館占拠事件で現地取材した後に退社。三菱総合研究所の研究員として、安全保障・外交から金融・経済など包括する国家戦略の立案に携わる。 2002年シンクタンク独立総合研究所を創立し、代表取締役兼主席研究員に就任した。2007年より近畿大学経済学部客員教授(国際関係論)、TVタックルなどテレビ番組に出演多数。2016年7月参議院選挙比例区(自民)に立候補し当選した。著作に『ぼくらの祖国』、『ぼくらの真実』、『壊れた地球儀の直し方』など。

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青山繁晴

青山繁晴
参議院議員

 北朝鮮の国営ラジオ平壌放送は15日、日本人拉致問題は「すでに解決された」と論評し、米朝首脳会談以前の主張を再び繰り返しました。一方、拉致解決の機運が盛り上がる日本国内では、安倍首相は被害者家族らとの面会で「日本が主体的に解決していかなければならない」と意欲を示し、日朝首脳会談も8月、9月案も浮上してきています。拉致問題に取り組んできた青山繫晴氏は、拉致被害者の人数などについては我が国には正確な情報がなく、首脳会談の前には日本側の代表団を加えて日朝合同再調査も必要だと力説します。今回の拉致解決は、米軍の軍事的圧力を使いながらの拉致解決に取り組めるという点がこれまでとは違います。日朝首脳会談に続き、長官級の非核化交渉がまもなく始まりますが、拉致交渉もこの非核化交渉を並行して慎重 に進めなければなりません。
 6月22日金曜夜9時『櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!』第296回生放送は、拉致被害者の救出のためには自ら北朝鮮に乗り込んでもいいとまなじりを決する参議院議員の青山繁晴さんをお招きします。
 櫻井キャスターは以下の論点を準備し対談に臨みます。
(1)米朝首脳会談をどう分析するか、日本への影響はどうか。在韓米軍の縮小、撤退までもが浮上してきたことは、日本にとっては天変地異に等しい変化です。わたしたちはこれにどう備えることができるか。
(2)北朝鮮問題は中国問題に他ならない。膨張する中国にとって非常に好ましい状況が朝鮮半島に生まれたのではないか。アメリカが後退し、北朝鮮が安定し、韓国が不安定化になり、その結果北朝鮮が主導権を握って朝鮮半島を統一に導く。中国の影響力がより強くなり、事実上21世紀の植民地が朝鮮半島に生まれることになるのではないか。中国に、日本はどう立ち向かうべきか。米中が連携する可能性の前で日本が埋没しないために何をすべきか。
(3)拉致被害者をどのように救出できるか。いよいよ安倍首相と金正恩委員長の初めての首脳会談も行われそうだ。悪知恵のはたらく金正恩に安倍晋三政権はどのように対すべきか。青山さんは拉致問題解決を政治家としての責任の筆頭に置いてきた。いま考えることは何か。

【ゲスト】
青山繁晴 参議院議員
1952年兵庫県神戸市生まれ。慶應大学中退後、早稲田大学政治経済学部卒業。共同通信社へ入社し、官邸、自民党担当記者等を経て、ペルー日本大使館占拠事件で現地取材した後に退社。三菱総合研究所の研究員として、安全保障・外交から金融・経済など包括する国家戦略の立案に携わる。 2002年シンクタンク独立総合研究所を創立し、代表取締役兼主席研究員に就任した。2007年より近畿大学経済学部客員教授(国際関係論)、TVタックルなどテレビ番組に出演多数。2016年7月参議院選挙比例区(自民)に立候補し当選した。著作に『ぼくらの祖国』、『ぼくらの真実』、『壊れた地球儀の直し方』など。

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次回放送(開場時間)

6/22 (金) 20:45〜

生放送入口
June 18,2018 06:48:38
June 22,2018 20:45:00
June 22,2018 20:45:01
【インターネット生放送】花田編集長の右向け右! 毎週金曜 夜10時〜

様々なテーマで徹底議論シリーズ別 過去の放送

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