• LIVE予告
  • 7/19(金) 21:00〜

韓国企業横流し不法輸出の実態を暴く 

生物・化学兵器関連物資をイラン、シリアへ

  • 西岡力

    西岡力
    「救う会」会長・麗澤大学客員教授

  • 洪熒

    洪熒
    元駐日韓国大使館公使

 生物・化学兵器を含む大量破壊兵器製造に転用可能な物資をシリアやイランなどに北朝鮮が不正に輸出していたことが次々と判明してきました。これは韓国産業通商資源省が作成した摘発現況を記載した文書で判明したもので、2016年1~3月という3カ月でなんと142件が処分されています。まさしく韓国の国際流通の認識の甘さを露呈しています。サリン原料の「フッ化ナトリウム」がイランに、致死性ガス原料の「シアン化ナトリウム」が赤道ギニアに転売されていたなど、数多くの事例が明記されています。
 韓国で不正輸出の摘発件数が群を抜いて多いことは、韓国の摘発制度の信頼性が高いからだと韓国当局は主張します。嘘を繰り返せば真実になるとういう韓国のこれまでのやり方と同じようです。
 日韓両政府は12日、日本の韓国に対する半導体材料の輸出管理見直しについて韓国側と事務レベルの初会合を経産省で開きました。協議は5時間半

かかったということですが、解決の糸口にも達していません。
 7月19日金曜夜9時『櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!』第352回は、ゲストに「救う会」会長で麗澤大学客員教授の西岡力さん、元駐日韓国大使館公使の洪熒(ホン・ヒョン)さんを迎え、これまで報道されていない韓国の破壊兵器関連の不正輸出の実態を明らかにします。
 櫻井キャスターは以下の質問を準備して対談に臨みます。
(1)日本の対韓国輸出規制強化の決断の背景に一体何があったのか。韓国による数々の不正輸出事案が明らかになっているが、政府発表に含まれていないより深刻な横流し事件があった。それは何か。
 朴政権の時代と文政権の時代の今、韓国の対北朝鮮政策は全く変質した。それが今回の件にも表れているが、これから事態はどう動くと思うか。韓国はWTOに提訴すると息巻いているがその見通しはどうか。アメリカを初めとする世界の世論は親日本に有利に傾きつつある。孤立を深める文政権の顛末をどう見るか。
(2)北朝鮮の金正恩委員長の考える対米戦略をどう読み解くか。トランプ米大統領の北朝鮮政策が揺らいでいる。ボルトン・ポンペオ両氏による軌道修正、すなわち北朝鮮には譲歩しないという道の復活は可能か。
日本はここでトランプ大統領に妥協は無用と説得できるか。
(3)トランプ大統領がイランにますます強硬になっている。一番喜んでいるのは中国だ。中国はどのような漁夫の利を得るか。米イ関係は米朝関係にどのような影響を及ぼすと思うか。アメリカはホルムズ海峡問題で有志連合を募り、日本にも参加を求めるだろう。その点も含めて日本は何を為すべきか。

【ゲスト】
西岡力 「救う会」会長・麗澤大学客員教授
1956年東京都生まれ。1979年国際基督教大学卒、筑波大学大学院修士課程修了、韓国・延世大学校に留学。2000年 東京基督教大学教授、2016年 麗澤大学客員教授。現代コリア研究所の発行誌『現代コリア』の編集長。1998年「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の設立に関与し、現在「救う会」の会長を務める。国家基本問題研究所に評議員・企画委員。著書に『北朝鮮に取り込まれる韓国』(PHP研究所)、 『日韓「歴史問題」の真実』(PHP研究所)、 『韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い』(扶桑社)、 『北朝鮮の「核」「拉致」は解決できる』(PHP研究所)、『南・北朝鮮、同時崩壊か?』(東京財団)、『よくわかる慰安婦問題』(草思社)『金賢姫からの手紙』(草思社) など多数。

洪熒 元駐日韓国大使館公使
1948年生まれ。ソウル出身。陸軍士官学校卒業。歩兵将校として野戦部隊の小隊長などを経て国防部勤務。外務部へ転職後、駐日韓国大使館で参事官と公使を務める。退官後、早稲田大学客員研究員, 桜美林大学客員教授を経て、現在、統一日報論説主幹。訳書に『蜃気楼か?中国経済』など。

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  • 西岡力

    西岡力
    「救う会」会長・麗澤大学客員教授

  • 洪熒

    洪熒
    元駐日韓国大使館公使

 生物・化学兵器を含む大量破壊兵器製造に転用可能な物資をシリアやイランなどに北朝鮮が不正に輸出していたことが次々と判明してきました。これは韓国産業通商資源省が作成した摘発現況を記載した文書で判明したもので、2016年1~3月という3カ月でなんと142件が処分されています。まさしく韓国の国際流通の認識の甘さを露呈しています。サリン原料の「フッ化ナトリウム」がイランに、致死性ガス原料の「シアン化ナトリウム」が赤道ギニアに転売されていたなど、数多くの事例が明記されています。
 韓国で不正輸出の摘発件数が群を抜いて多いことは、韓国の摘発制度の信頼性が高いからだと韓国当局は主張します。嘘を繰り返せば真実になるとういう韓国のこれまでのやり方と同じようです。
 日韓両政府は12日、日本の韓国に対する半導体材料の輸出管理見直しについて韓国側と事務レベルの初会合を経産省で開きました。協議は5時間半 かかったということですが、解決の糸口にも達していません。
 7月19日金曜夜9時『櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!』第352回は、ゲストに「救う会」会長で麗澤大学客員教授の西岡力さん、元駐日韓国大使館公使の洪熒(ホン・ヒョン)さんを迎え、これまで報道されていない韓国の破壊兵器関連の不正輸出の実態を明らかにします。
 櫻井キャスターは以下の質問を準備して対談に臨みます。
(1)日本の対韓国輸出規制強化の決断の背景に一体何があったのか。韓国による数々の不正輸出事案が明らかになっているが、政府発表に含まれていないより深刻な横流し事件があった。それは何か。
 朴政権の時代と文政権の時代の今、韓国の対北朝鮮政策は全く変質した。それが今回の件にも表れているが、これから事態はどう動くと思うか。韓国はWTOに提訴すると息巻いているがその見通しはどうか。アメリカを初めとする世界の世論は親日本に有利に傾きつつある。孤立を深める文政権の顛末をどう見るか。
(2)北朝鮮の金正恩委員長の考える対米戦略をどう読み解くか。トランプ米大統領の北朝鮮政策が揺らいでいる。ボルトン・ポンペオ両氏による軌道修正、すなわち北朝鮮には譲歩しないという道の復活は可能か。
日本はここでトランプ大統領に妥協は無用と説得できるか。
(3)トランプ大統領がイランにますます強硬になっている。一番喜んでいるのは中国だ。中国はどのような漁夫の利を得るか。米イ関係は米朝関係にどのような影響を及ぼすと思うか。アメリカはホルムズ海峡問題で有志連合を募り、日本にも参加を求めるだろう。その点も含めて日本は何を為すべきか。

【ゲスト】
西岡力 「救う会」会長・麗澤大学客員教授
1956年東京都生まれ。1979年国際基督教大学卒、筑波大学大学院修士課程修了、韓国・延世大学校に留学。2000年 東京基督教大学教授、2016年 麗澤大学客員教授。現代コリア研究所の発行誌『現代コリア』の編集長。1998年「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の設立に関与し、現在「救う会」の会長を務める。国家基本問題研究所に評議員・企画委員。著書に『北朝鮮に取り込まれる韓国』(PHP研究所)、 『日韓「歴史問題」の真実』(PHP研究所)、 『韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い』(扶桑社)、 『北朝鮮の「核」「拉致」は解決できる』(PHP研究所)、『南・北朝鮮、同時崩壊か?』(東京財団)、『よくわかる慰安婦問題』(草思社)『金賢姫からの手紙』(草思社) など多数。

洪熒 元駐日韓国大使館公使
1948年生まれ。ソウル出身。陸軍士官学校卒業。歩兵将校として野戦部隊の小隊長などを経て国防部勤務。外務部へ転職後、駐日韓国大使館で参事官と公使を務める。退官後、早稲田大学客員研究員, 桜美林大学客員教授を経て、現在、統一日報論説主幹。訳書に『蜃気楼か?中国経済』など。

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次回放送(開場時間)

7/19 (金) 20:45〜

生放送入口
July 16,2019 11:38:57
July 19,2019 20:45:00
July 19,2019 20:45:07
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