• LIVE予告
  • 12/9(金) 21:00〜

「宏池会」への執着が岸田退陣に追い込む

政治部長コンビが政局冬の陣に斬りこむ!

  • 石橋文登

    石橋文登
    政治ジャーナリスト・千葉工業大学特別教授

  • 有元隆志

    有元隆志
    産経新聞月刊「正論」発行人兼調査室長

 最近の読売新聞は、反撃能力、長距離ミサイルなど防衛力強化に関する有識者会議や12月に閣議決定される「国家安全保障戦略」の大見出しが1面に踊ります。財務省が主導したといわれる有識者会議のメンバーには、防衛専門家は一人もおらず、なぜか読売や日経の社長、朝日からは元主筆が入っています。会議の目的は、防衛費増強のための財源確保=増税のコンセンサスを得ることと言われ「後押し」が必要だったのでしょうか。
 今どき増税で国民が納得すると考える岸田政権のセンスのなさが窺い知れます。これでは岸田政権の落ち込んだ支持率の持ち直しは無理でしょう。すでに永田町では、岸田首相の「花道」は、来年5月に地元・広島で開催されるG7サミットという観測が広がっています。宏池会や財務省とのつながりばかり重視する岸田首相に森保監督のように「後半戦に逆転」する戦略が取れるのでしょうか。
 12月9日金曜夜9時『櫻井よしこの言論テレビ』第529回生放送は、ゲストに政治ジャーナリストで千葉工大特別教授の石橋文登さんと産経新聞月刊『正論』発行人兼調査室長の有元隆

志さんをお迎えし、政局を語ります。
 櫻井キャスターは次の質問を準備して対談に臨みます。
(1)岸田政権の現状は日に日に悪化している。これはなぜか。
(2)年末までに成し遂げなければならないことはあまりにも多い。そのひとつは防衛予算の顕著な増加を含む予算編成を仕上げることだ。さらに国家安全保障戦略など、国をどのように防衛していくかについて三文書をまとめなければならない。国防戦略の大転換が必要だ。そのほかにもコロナ対策を含め、多くの懸案事項がある。国会閉幕の12月10日までに仕上げることができるのか。出来ない場合はどうなるか。
(3)岸田政権を見る国民の目はだんだん厳しくなっている。おおっぴらにポスト岸田の人事が語られ始めた。その上、来年5月の広島サミットを花道として引退すべきとの声さえ上がり始めている。この切羽詰まった状況を乗り越えることはできるのか。

【ゲスト】
石橋文登 政治ジャーナリスト・千葉工業大学特別教授
1966年福岡県生まれ。90年、京都大学農学部を卒業後、産経新聞社に入社。奈良支局、京都総局、大阪社会部を経て2002年に政治部に異動。政治部次長を経て、編集局次長兼政治部長などを歴任。2019年4月、同社を退社。6月から千葉工業大学審議役、2020年7月から特別教授。著書に「安倍『一強』の秘密」(飛鳥新社)、「国会議員に読ませたい敗戦秘話」(産経新聞出版、共著)、「『脱原発』が地方を滅ぼす」(産経新聞出版、共著)など多数。

有元隆志 産経新聞月刊「正論」発行人兼調査室長
1965年神奈川県生まれ。学習院大学法学部卒業、1989年産経新聞社入社。ワシントン特派員、政治部次長、編集局副編集長、政治部長を歴任。現在、フジサンケイグループの理論的支柱である月刊誌『正論』の発行人兼調査室長を務める。主な著書に「歴史戦」「日本共産党研究」(産経新聞出版、共著)など。

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  • 石橋文登

    石橋文登
    政治ジャーナリスト・千葉工業大学特別教授

  • 有元隆志

    有元隆志
    産経新聞月刊「正論」発行人兼調査室長

 最近の読売新聞は、反撃能力、長距離ミサイルなど防衛力強化に関する有識者会議や12月に閣議決定される「国家安全保障戦略」の大見出しが1面に踊ります。財務省が主導したといわれる有識者会議のメンバーには、防衛専門家は一人もおらず、なぜか読売や日経の社長、朝日からは元主筆が入っています。会議の目的は、防衛費増強のための財源確保=増税のコンセンサスを得ることと言われ「後押し」が必要だったのでしょうか。
 今どき増税で国民が納得すると考える岸田政権のセンスのなさが窺い知れます。これでは岸田政権の落ち込んだ支持率の持ち直しは無理でしょう。すでに永田町では、岸田首相の「花道」は、来年5月に地元・広島で開催されるG7サミットという観測が広がっています。宏池会や財務省とのつながりばかり重視する岸田首相に森保監督のように「後半戦に逆転」する戦略が取れるのでしょうか。
 12月9日金曜夜9時『櫻井よしこの言論テレビ』第529回生放送は、ゲストに政治ジャーナリストで千葉工大特別教授の石橋文登さんと産経新聞月刊『正論』発行人兼調査室長の有元隆 志さんをお迎えし、政局を語ります。
 櫻井キャスターは次の質問を準備して対談に臨みます。
(1)岸田政権の現状は日に日に悪化している。これはなぜか。
(2)年末までに成し遂げなければならないことはあまりにも多い。そのひとつは防衛予算の顕著な増加を含む予算編成を仕上げることだ。さらに国家安全保障戦略など、国をどのように防衛していくかについて三文書をまとめなければならない。国防戦略の大転換が必要だ。そのほかにもコロナ対策を含め、多くの懸案事項がある。国会閉幕の12月10日までに仕上げることができるのか。出来ない場合はどうなるか。
(3)岸田政権を見る国民の目はだんだん厳しくなっている。おおっぴらにポスト岸田の人事が語られ始めた。その上、来年5月の広島サミットを花道として引退すべきとの声さえ上がり始めている。この切羽詰まった状況を乗り越えることはできるのか。

【ゲスト】
石橋文登 政治ジャーナリスト・千葉工業大学特別教授
1966年福岡県生まれ。90年、京都大学農学部を卒業後、産経新聞社に入社。奈良支局、京都総局、大阪社会部を経て2002年に政治部に異動。政治部次長を経て、編集局次長兼政治部長などを歴任。2019年4月、同社を退社。6月から千葉工業大学審議役、2020年7月から特別教授。著書に「安倍『一強』の秘密」(飛鳥新社)、「国会議員に読ませたい敗戦秘話」(産経新聞出版、共著)、「『脱原発』が地方を滅ぼす」(産経新聞出版、共著)など多数。

有元隆志 産経新聞月刊「正論」発行人兼調査室長
1965年神奈川県生まれ。学習院大学法学部卒業、1989年産経新聞社入社。ワシントン特派員、政治部次長、編集局副編集長、政治部長を歴任。現在、フジサンケイグループの理論的支柱である月刊誌『正論』の発行人兼調査室長を務める。主な著書に「歴史戦」「日本共産党研究」(産経新聞出版、共著)など。

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次回放送(開場時間)

12/9 (金) 20:45〜

生放送入口
December 06,2022 20:24:33
December 09,2022 20:45:00
December 09,2022 20:45:27
【インターネット生放送】花田編集長の右向け右! 毎週金曜 夜10時〜
福島香織
  • 次回放送
  • 12/9 夜10時〜

福島香織・ジャーナリスト


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