• LIVE予告
  • 5/24(金) 21:00〜

「早く終わらせろ」トランプが迫った

拉致解決に金正恩は言い逃れを繰り返した

  • 西岡力

    西岡力
    「救う会」会長・麗澤大学客員教授

  • 島田洋一

    島田洋一
    福井県立大学教授

 トランプ大統領夫妻が5月25日~28日に令和初めての国賓として来日します。新天皇との会見や安倍首相との日米首脳会談、拉致被害者のご家族とも会われる予定です。ネット上では、靖国神社への参拝を熱望する声で賑わっています。
 トランプ大統領は2月にハノイで行われた第2回米朝首脳会談で、金正恩委員長に対し拉致問題への取り組みについて「顕著な進展を見せていない」と迫り、金委員長が言い逃れを繰り返す場面があったそうです。
5月24日金曜夜9時『櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!』第344回生放送は、菅官房長官に同行し訪米した「救う会」会長で麗澤大学客員教授の西岡力さん、トランプ政権に深いパイプを持つ福井県立大学教授の島田

洋一さんをお迎えします。
 西岡、島田両教授は、トランプ大統領は金正恩委員長にシンガポールで1回、ハノイで2回、合計3回拉致問題を金正恩委員長に話したと語ります。さらにトランプ大統領は「早く終わらせろ」と金正恩委員長に迫ったということです。トランプ大統領の来日で拉致問題は解決の方向に向かうのでしょうか。
 櫻井キャスターは以下の論点を準備し対談に臨みます。
(1)拉致問題の現状はどうなっているか。安倍総理が条件なしで金正恩委員長に会うと発言した。拉致問題解決に近づいているということか。日本の北朝鮮へのアプローチを国際社会はどのようにサポートしてくれると思うか。
(2)日朝関係の改善は、米朝関係の改善なしにはあり得ない。金正恩は核ミサイルについてどのような条件を出しているのか。米国の中にも金正恩の核ミサイル放棄を疑いの目で見ている向きがある。トランプ大統領の戦術、戦略はどうか。
(3)とどのつまり、朝鮮半島情勢は米中の対立の枠の中で捉えなければ実態が見えてこない。米中経済戦争はいまや米中覇権戦争にエスカレートした。米国の圧倒的強さは明らかだが、中国の一帯一路を軸とする発展途上の国々へのアプローチをどのようにリスク評価すべきか。中長期的に見て、米中の力関係はどうなると思うか。それが日本および朝鮮半島情勢にどのような形で響いてくると思うか。

【ゲスト】
西岡力 「救う会」会長・麗澤大学客員教授
1956年東京都生まれ。1979年国際基督教大学卒、筑波大学大学院修士課程修了、韓国・延世大学校に留学。2000年 東京基督教大学教授、2016年 麗澤大学客員教授。現代コリア研究所の発行誌『現代コリア』の編集長。1998年「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の設立に関与し、現在「救う会」の会長を務める。国家基本問題研究所に評議員・企画委員。著書に『北朝鮮に取り込まれる韓国』(PHP研究所)、 『日韓「歴史問題」の真実』(PHP研究所)、 『韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い』(扶桑社)、 『北朝鮮の「核」「拉致」は解決できる』(PHP研究所)、『南・北朝鮮、同時崩壊か?』(東京財団)、『よくわかる慰安婦問題』(草思社)『金賢姫からの手紙』(草思社) など多数。

島田洋一 福井県立大学教授
1957年大阪府生まれ。京都大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程終了後、京大法学部助手、文部省教科書調査官、2003年より現職。拉致被害者を「救う会」全国協議会副会長、国家基本問題研究所企画委員・評議員。著書に『アメリカ・北朝鮮抗争史』、共著に『日本とインド いま結ばれる民主国家―中国封じ込めは可能か』『日本よ『戦略力』を高めよ』、その他論文など多数。

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  • 西岡力

    西岡力
    「救う会」会長・麗澤大学客員教授

  • 島田洋一

    島田洋一
    福井県立大学教授

 トランプ大統領夫妻が5月25日~28日に令和初めての国賓として来日します。新天皇との会見や安倍首相との日米首脳会談、拉致被害者のご家族とも会われる予定です。ネット上では、靖国神社への参拝を熱望する声で賑わっています。
 トランプ大統領は2月にハノイで行われた第2回米朝首脳会談で、金正恩委員長に対し拉致問題への取り組みについて「顕著な進展を見せていない」と迫り、金委員長が言い逃れを繰り返す場面があったそうです。
5月24日金曜夜9時『櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!』第344回生放送は、菅官房長官に同行し訪米した「救う会」会長で麗澤大学客員教授の西岡力さん、トランプ政権に深いパイプを持つ福井県立大学教授の島田 洋一さんをお迎えします。
 西岡、島田両教授は、トランプ大統領は金正恩委員長にシンガポールで1回、ハノイで2回、合計3回拉致問題を金正恩委員長に話したと語ります。さらにトランプ大統領は「早く終わらせろ」と金正恩委員長に迫ったということです。トランプ大統領の来日で拉致問題は解決の方向に向かうのでしょうか。
 櫻井キャスターは以下の論点を準備し対談に臨みます。
(1)拉致問題の現状はどうなっているか。安倍総理が条件なしで金正恩委員長に会うと発言した。拉致問題解決に近づいているということか。日本の北朝鮮へのアプローチを国際社会はどのようにサポートしてくれると思うか。
(2)日朝関係の改善は、米朝関係の改善なしにはあり得ない。金正恩は核ミサイルについてどのような条件を出しているのか。米国の中にも金正恩の核ミサイル放棄を疑いの目で見ている向きがある。トランプ大統領の戦術、戦略はどうか。
(3)とどのつまり、朝鮮半島情勢は米中の対立の枠の中で捉えなければ実態が見えてこない。米中経済戦争はいまや米中覇権戦争にエスカレートした。米国の圧倒的強さは明らかだが、中国の一帯一路を軸とする発展途上の国々へのアプローチをどのようにリスク評価すべきか。中長期的に見て、米中の力関係はどうなると思うか。それが日本および朝鮮半島情勢にどのような形で響いてくると思うか。

【ゲスト】
西岡力 「救う会」会長・麗澤大学客員教授
1956年東京都生まれ。1979年国際基督教大学卒、筑波大学大学院修士課程修了、韓国・延世大学校に留学。2000年 東京基督教大学教授、2016年 麗澤大学客員教授。現代コリア研究所の発行誌『現代コリア』の編集長。1998年「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の設立に関与し、現在「救う会」の会長を務める。国家基本問題研究所に評議員・企画委員。著書に『北朝鮮に取り込まれる韓国』(PHP研究所)、 『日韓「歴史問題」の真実』(PHP研究所)、 『韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い』(扶桑社)、 『北朝鮮の「核」「拉致」は解決できる』(PHP研究所)、『南・北朝鮮、同時崩壊か?』(東京財団)、『よくわかる慰安婦問題』(草思社)『金賢姫からの手紙』(草思社) など多数。

島田洋一 福井県立大学教授
1957年大阪府生まれ。京都大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程終了後、京大法学部助手、文部省教科書調査官、2003年より現職。拉致被害者を「救う会」全国協議会副会長、国家基本問題研究所企画委員・評議員。著書に『アメリカ・北朝鮮抗争史』、共著に『日本とインド いま結ばれる民主国家―中国封じ込めは可能か』『日本よ『戦略力』を高めよ』、その他論文など多数。

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次回放送(開場時間)

5/24 (金) 20:45〜

生放送入口
May 21,2019 02:17:37
May 24,2019 20:45:00
May 24,2019 20:45:35
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