• LIVE予告
  • 3/20(金) 21:00〜

武漢肺炎が南北朝鮮体制を追い詰める

金正恩ウイルス警戒で東部元山に逃げる?

  • 西岡力

    西岡力
    「救う会」会長・麗澤大学客員教授

  • 洪熒

    洪熒
    統一日報論説主幹

 北朝鮮情勢が入り乱れています。1~2月に180人が死亡し、3,700人を隔離しているとの情報を軍医局が最高司令部に報告したという情報があります。にもかかわらず北朝鮮は表向き国境を封鎖したことで感染者はゼロだとしています。他方、金正恩委員長がウイルスを警戒し、平壌を離れた東部の元山へと向かったという情報もあります。
 北朝鮮では昨年暮れ以来、次々と「異変」が起こっています。金委員長の「新年の辞」はなく、1月26日には6年ぶりに父、金正日の実妹である金慶喜氏(夫は粛清された張成沢氏)の健在ぶりが確認され、2月28日には北朝鮮公式メディアは金委員長の最側近である李万建組織指導部長らの解任を発表し、3月3日には金委員長の妹、金与正氏が国営メディアで「談話」を発表しました。
 金委員長自身の健康悪化、国際経済制裁や中朝国境の封鎖による経済困難により、独裁体制はいよいよ追い詰められています。
 一方、韓国はイタリア同様に武漢肺炎による医療崩壊に向かって

います。文在寅政権も政権発足以来、最大の危機に直面しています。
 3月20日金曜夜9時『櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!』第387回生放送は、「救う会」会長で麗澤大学客員教授の西岡力さん、統一日報論説主幹の洪熒(ホンヒョン)さんをお迎えします。
 櫻井キャスターは以下の質問を準備して対談に臨みます。
(1)北朝鮮で一体何が起きているのか。ウイルス汚染大国の中国と、ウイルス感染が拡大した韓国に挟まれた北朝鮮は、表向き感染者ゼロと発表している。そんなことはありえない。感染の実態をどのようにみるか。
 北朝鮮には十分な医療もなく、国民の栄養状態も悪く、多くの犠牲者は避けられない。このところの金正恩のミサイル発射をはじめとする異常な行動は、彼がウイルスによって精神的、経済的に追い詰められている証拠とみてよいか。政権内の大幅な人事異動が行われたが、それもまた金正恩が追い詰められている証拠とみてよいか。北朝鮮有事は近いか。
(2)韓国の状況は混沌としている。四月の選挙は行われるのか、延期されるのか。文在寅大統領の求心力は大幅に落ちているが、野党勢力の状況はどうか。保守勢力がこの危機に政権奪取できる可能性はあるのか。
(3)南北朝鮮ともに、その指導部がウイルスによって追い詰められている。南北両朝鮮における政権交代は現実的にあり得るか。北朝鮮における政権交代は有事そのものだ。中国は現在、北朝鮮をどこまで支配しているか。
 米国は北朝鮮問題に現在余り関心を示していない。大統領選挙が終わるまで、米国の北朝鮮外交は事実上動かないと考えてよいか。その場合中国はどう出るか。日本は北朝鮮と話し合うルートを開拓出来ていない。拉致問題の解決の可能性はどうか。

【ゲスト】
西岡力 「救う会」会長・麗澤大学客員教授
1956年東京都生まれ。1979年国際基督教大学卒、筑波大学大学院修士課程修了、韓国・延世大学校に留学。2000年 東京基督教大学教授、2016年 麗澤大学客員教授。現代コリア研究所の発行誌『現代コリア』の編集長。1998年「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の設立に関与し、現在「救う会」の会長を務める。国家基本問題研究所に評議員・企画委員。著書に『北朝鮮に取り込まれる韓国』(PHP研究所)、 『日韓「歴史問題」の真実』(PHP研究所)、 『韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い』(扶桑社)、 『北朝鮮の「核」「拉致」は解決できる』(PHP研究所)、『南・北朝鮮、同時崩壊か?』(東京財団)、『よくわかる慰安婦問題』(草思社)『金賢姫からの手紙』(草思社) など多数。

洪熒 統一日報論説主幹
1948年生まれ。ソウル出身。陸軍士官学校卒業。歩兵将校として野戦部隊の小隊長などを経て国防部勤務。外務部へ転職後、駐日韓国大使館で参事官と公使を務める。退官後、早稲田大学客員研究員, 桜美林大学客員教授を経て、現在、統一日報論説主幹。訳書に『蜃気楼か?中国経済』など。

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  • 西岡力

    西岡力
    「救う会」会長・麗澤大学客員教授

  • 洪熒

    洪熒
    統一日報論説主幹

 北朝鮮情勢が入り乱れています。1~2月に180人が死亡し、3,700人を隔離しているとの情報を軍医局が最高司令部に報告したという情報があります。にもかかわらず北朝鮮は表向き国境を封鎖したことで感染者はゼロだとしています。他方、金正恩委員長がウイルスを警戒し、平壌を離れた東部の元山へと向かったという情報もあります。
 北朝鮮では昨年暮れ以来、次々と「異変」が起こっています。金委員長の「新年の辞」はなく、1月26日には6年ぶりに父、金正日の実妹である金慶喜氏(夫は粛清された張成沢氏)の健在ぶりが確認され、2月28日には北朝鮮公式メディアは金委員長の最側近である李万建組織指導部長らの解任を発表し、3月3日には金委員長の妹、金与正氏が国営メディアで「談話」を発表しました。
 金委員長自身の健康悪化、国際経済制裁や中朝国境の封鎖による経済困難により、独裁体制はいよいよ追い詰められています。
 一方、韓国はイタリア同様に武漢肺炎による医療崩壊に向かって います。文在寅政権も政権発足以来、最大の危機に直面しています。
 3月20日金曜夜9時『櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!』第387回生放送は、「救う会」会長で麗澤大学客員教授の西岡力さん、統一日報論説主幹の洪熒(ホンヒョン)さんをお迎えします。
 櫻井キャスターは以下の質問を準備して対談に臨みます。
(1)北朝鮮で一体何が起きているのか。ウイルス汚染大国の中国と、ウイルス感染が拡大した韓国に挟まれた北朝鮮は、表向き感染者ゼロと発表している。そんなことはありえない。感染の実態をどのようにみるか。
 北朝鮮には十分な医療もなく、国民の栄養状態も悪く、多くの犠牲者は避けられない。このところの金正恩のミサイル発射をはじめとする異常な行動は、彼がウイルスによって精神的、経済的に追い詰められている証拠とみてよいか。政権内の大幅な人事異動が行われたが、それもまた金正恩が追い詰められている証拠とみてよいか。北朝鮮有事は近いか。
(2)韓国の状況は混沌としている。四月の選挙は行われるのか、延期されるのか。文在寅大統領の求心力は大幅に落ちているが、野党勢力の状況はどうか。保守勢力がこの危機に政権奪取できる可能性はあるのか。
(3)南北朝鮮ともに、その指導部がウイルスによって追い詰められている。南北両朝鮮における政権交代は現実的にあり得るか。北朝鮮における政権交代は有事そのものだ。中国は現在、北朝鮮をどこまで支配しているか。
 米国は北朝鮮問題に現在余り関心を示していない。大統領選挙が終わるまで、米国の北朝鮮外交は事実上動かないと考えてよいか。その場合中国はどう出るか。日本は北朝鮮と話し合うルートを開拓出来ていない。拉致問題の解決の可能性はどうか。

【ゲスト】
西岡力 「救う会」会長・麗澤大学客員教授
1956年東京都生まれ。1979年国際基督教大学卒、筑波大学大学院修士課程修了、韓国・延世大学校に留学。2000年 東京基督教大学教授、2016年 麗澤大学客員教授。現代コリア研究所の発行誌『現代コリア』の編集長。1998年「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の設立に関与し、現在「救う会」の会長を務める。国家基本問題研究所に評議員・企画委員。著書に『北朝鮮に取り込まれる韓国』(PHP研究所)、 『日韓「歴史問題」の真実』(PHP研究所)、 『韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い』(扶桑社)、 『北朝鮮の「核」「拉致」は解決できる』(PHP研究所)、『南・北朝鮮、同時崩壊か?』(東京財団)、『よくわかる慰安婦問題』(草思社)『金賢姫からの手紙』(草思社) など多数。

洪熒 統一日報論説主幹
1948年生まれ。ソウル出身。陸軍士官学校卒業。歩兵将校として野戦部隊の小隊長などを経て国防部勤務。外務部へ転職後、駐日韓国大使館で参事官と公使を務める。退官後、早稲田大学客員研究員, 桜美林大学客員教授を経て、現在、統一日報論説主幹。訳書に『蜃気楼か?中国経済』など。

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次回放送(開場時間)

3/20 (金) 20:45〜

生放送入口
March 20,2020 08:38:29
March 20,2020 20:45:00
March 20,2020 20:45:34
【インターネット生放送】花田編集長の右向け右! 毎週金曜 夜10時〜
Instagramはじめました フォローはこちらから

櫻井よしこから重要なお知らせ


 5年前、朝日新聞の元記者の植村隆氏より、私は慰安婦問題に関する報道で植村氏の名誉を毀損したとして、損害賠償訴訟を起こされました。
 2018年11月9日、札幌地裁で櫻井完全勝訴の判決をいただきました。このたび2020年2月6日には札幌高裁でさらに踏み込んだ完全勝訴の判決をいただきました。 詳しくは、櫻井よしこオフィシャルサイトをご覧ください。


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