• LIVE予告
  • 3/22(金) 21:00〜

米朝決裂で吹き飛んだ文在寅の皮算用

「積弊清算」恐怖政治を反対勢力が追い込む

  • 西岡力

    西岡力
    麗澤大学客員教授

  • 洪熒

    洪熒
    元駐日韓国大使館公使

 米朝首脳会談の決裂で一番ショックを受けたのは、韓国の文在寅大統領だと言われます。“ロシア疑惑”で行き詰ったトランプ米大統領が、北朝鮮との何らかの合意をするとの情報のもとで、文政権は南北経済プロジェクトや金正恩委員長のソウル訪問など進めてきたからです。今後、たとえ米朝首脳会談が行われるにしても大きな進展が望めないとしたら、文政権が進める「ポピュリズム政策」に国民の不満は膨らみ、支持率はさらに低下することが予想されます。
 一方、米朝会談決裂後の韓国では文在寅政権に反対する勢力が活発に動き始めました。櫻井キャスターと『韓国壊乱』を著わした元駐日韓国大使館公使の洪熒(ホン・ヒョン)さんは、「積弊清算」を掲げ元大統領や元裁判

官などを不法逮捕する文在寅型恐怖政治に反対する「太極旗運動」などに携わる新しい韓国人が増えていると言います。いったい彼らは文政権を追い込むためにどのような活動をしているのでしょうか。政権交代の可能性が出てきたのでしょうか。
 3月22日金曜夜9時『櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!』第335回生放送は、ゲストにソウル取材から帰国したばかりの麗澤大学客員教授の西岡力さんと洪熒さんのお迎えし、米朝決裂後の韓国を論じ合います。
 櫻井キャスターは以下の論点を準備し対談に臨みます。
(1)韓国内の文在寅政権に対する反対勢力が日に日に大きくなっている。いわゆる「太極旗運動」に携わっている人々の波はどのように広がっているか。現状はどうか。展望はどうか。
(2)反文在寅勢力は具体的にどのような活動をしているか、政権交代の可能性はあるのか。文在寅政権は非常に低い支持率に喘いでいる。文政権の生き残り作戦はどのように展開されているか。とどのつまり、それは親北朝鮮の道を歩み続けるということか。
(3)米朝関係と米韓関係の現状はどこにあるか。アメリカは北朝鮮の核ミサイルを全面的に取り除いて、真の非核化を実現する姿勢を見せている。北朝鮮はこれをどのように誤魔化すのか。誤魔化しきれるとは思えないが、どこまで行くつもりなのか。アメリカの韓国に対する期待値は何か。かつてのアチソンラインは蘇ると思うか。日本はどうすべきだと思うか

【ゲスト】
西岡力 麗澤大学客員教授
1956年東京都生まれ。1979年国際基督教大学卒、筑波大学大学院修士課程修了、韓国・延世大学校に留学。2000年 東京基督教大学教授、2016年 麗澤大学客員教授。現代コリア研究所の発行誌『現代コリア』の編集長。1998年「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の設立に関与し、現在「救う会」の会長を務める。国家基本問題研究所に評議員・企画委員。著書に『北朝鮮に取り込まれる韓国』(PHP研究所)、 『日韓「歴史問題」の真実』(PHP研究所)、 『韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い』(扶桑社)、 『北朝鮮の「核」「拉致」は解決できる』(PHP研究所)、『南・北朝鮮、同時崩壊か?』(東京財団)、『よくわかる慰安婦問題』(草思社)『金賢姫からの手紙』(草思社) など多数。

洪熒 元駐日韓国大使館公使
1948年生まれ。ソウル出身。陸軍士官学校卒業。歩兵将校として野戦部隊の小隊長などを経て国防部勤務。外務部へ転職後、駐日韓国大使館で参事官と公使を務める。退官後、早稲田大学客員研究員, 桜美林大学客員教授を経て、現在、統一日報論説主幹。訳書に『蜃気楼か?中国経済』など。

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  • 西岡力

    西岡力
    麗澤大学客員教授

  • 洪熒

    洪熒
    元駐日韓国大使館公使

 米朝首脳会談の決裂で一番ショックを受けたのは、韓国の文在寅大統領だと言われます。“ロシア疑惑”で行き詰ったトランプ米大統領が、北朝鮮との何らかの合意をするとの情報のもとで、文政権は南北経済プロジェクトや金正恩委員長のソウル訪問など進めてきたからです。今後、たとえ米朝首脳会談が行われるにしても大きな進展が望めないとしたら、文政権が進める「ポピュリズム政策」に国民の不満は膨らみ、支持率はさらに低下することが予想されます。
 一方、米朝会談決裂後の韓国では文在寅政権に反対する勢力が活発に動き始めました。櫻井キャスターと『韓国壊乱』を著わした元駐日韓国大使館公使の洪熒(ホン・ヒョン)さんは、「積弊清算」を掲げ元大統領や元裁判 官などを不法逮捕する文在寅型恐怖政治に反対する「太極旗運動」などに携わる新しい韓国人が増えていると言います。いったい彼らは文政権を追い込むためにどのような活動をしているのでしょうか。政権交代の可能性が出てきたのでしょうか。
 3月22日金曜夜9時『櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!』第335回生放送は、ゲストにソウル取材から帰国したばかりの麗澤大学客員教授の西岡力さんと洪熒さんのお迎えし、米朝決裂後の韓国を論じ合います。
 櫻井キャスターは以下の論点を準備し対談に臨みます。
(1)韓国内の文在寅政権に対する反対勢力が日に日に大きくなっている。いわゆる「太極旗運動」に携わっている人々の波はどのように広がっているか。現状はどうか。展望はどうか。
(2)反文在寅勢力は具体的にどのような活動をしているか、政権交代の可能性はあるのか。文在寅政権は非常に低い支持率に喘いでいる。文政権の生き残り作戦はどのように展開されているか。とどのつまり、それは親北朝鮮の道を歩み続けるということか。
(3)米朝関係と米韓関係の現状はどこにあるか。アメリカは北朝鮮の核ミサイルを全面的に取り除いて、真の非核化を実現する姿勢を見せている。北朝鮮はこれをどのように誤魔化すのか。誤魔化しきれるとは思えないが、どこまで行くつもりなのか。アメリカの韓国に対する期待値は何か。かつてのアチソンラインは蘇ると思うか。日本はどうすべきだと思うか

【ゲスト】
西岡力 麗澤大学客員教授
1956年東京都生まれ。1979年国際基督教大学卒、筑波大学大学院修士課程修了、韓国・延世大学校に留学。2000年 東京基督教大学教授、2016年 麗澤大学客員教授。現代コリア研究所の発行誌『現代コリア』の編集長。1998年「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の設立に関与し、現在「救う会」の会長を務める。国家基本問題研究所に評議員・企画委員。著書に『北朝鮮に取り込まれる韓国』(PHP研究所)、 『日韓「歴史問題」の真実』(PHP研究所)、 『韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い』(扶桑社)、 『北朝鮮の「核」「拉致」は解決できる』(PHP研究所)、『南・北朝鮮、同時崩壊か?』(東京財団)、『よくわかる慰安婦問題』(草思社)『金賢姫からの手紙』(草思社) など多数。

洪熒 元駐日韓国大使館公使
1948年生まれ。ソウル出身。陸軍士官学校卒業。歩兵将校として野戦部隊の小隊長などを経て国防部勤務。外務部へ転職後、駐日韓国大使館で参事官と公使を務める。退官後、早稲田大学客員研究員, 桜美林大学客員教授を経て、現在、統一日報論説主幹。訳書に『蜃気楼か?中国経済』など。

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次回放送(開場時間)

3/22 (金) 20:45〜

生放送入口
March 20,2019 14:09:20
March 22,2019 20:45:00
March 22,2019 20:45:28
【インターネット生放送】花田編集長の右向け右! 毎週金曜 夜10時〜

様々なテーマで徹底議論シリーズ別 過去の放送

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