• LIVE予告
  • 10/26(金) 21:00〜

安倍首相は四面楚歌中国にどう臨むか

互いに必要だが、絶対に譲れない問題がある

  • 石橋文登

    石橋文登
    産経新聞政治部長

  • 矢板明夫

    矢板明夫
    産経新聞外信部次長

 黒いワイシャツをピタッと着こなす産経新聞の名物記者“黒シャツ部長”こと石橋文登政治部長と日本人残留孤児2世として15歳まで中国で育った「当代№1の中国通」矢板明夫産経新聞外信部次長の実力コンビが登場します。
 論じあうのは「安倍首相の中国訪問」です。訪れる中国は7月~9月のGDP速報値が前年同期比6.5%増と冷え込んで、リーマンショック以来消費が落ち込んでいます。米中貿易戦争は両国が引くことはなく、ウィグル人の弾圧など米国の中国批判は激しさを増しています。中国の「一帯一路」構想もアジアなどで破綻を見せ始めており、中国は四面楚歌ともいえる状態

です。安倍首相と習近平国家主席の8回目の首脳会談は、言論テレビの放送日の10月26日に行われます。この会談をどう読み解くのか、櫻井キャスターと当代きっての政治、中国専門家が語り合います。
 櫻井キャスターは以下の論点を準備し対談に臨みます。
(1)日中首脳会談が開かれる。安倍晋三首相は習近平国家主席にどのような姿勢で臨む
べきか。日中の力関係はいま紛れもなく日本優位にある。その中で日本が取るべき対中政策は何か。日本が中国に要求すべきことはなにか。逆に中国の日本に期待する所は何か。中国が日本から得ようとするものは何か。
(2)安倍外交の最大の課題は、対中、対露、対北朝鮮問題にある。いずれも非常に難しい国々
を相手に国益を賭けた激しい戦いである。安倍外交はこれまで成果を挙げているが、いま正念場にある。中国に対しては互いに必要な国として関係を大事にしながらも、絶対に譲ってはならない歴史問題、靖国問題、尖閣問題、価値観の問題。こうしたことに安倍首相はどのように対応しようとしているのか
(3)三選以降沖縄の知事選挙で敗北し、沖縄の豊見城市長の選挙でも負けた。次に那覇市長選挙がある。ここでも敗北すると見られている。安倍政権の展開はどうなると思うか。安倍晋三首相はどんな戦術、戦略を描いているのか。自民党内を掌握しきれてるか。来年のスケジュールを考えると本当に大変な1年になる。そのなかで憲法改正を成し遂げられるか、また可能か。安倍政治の仕上げとなるこの3年間、とりわけ、今年から来年にかけての1年間、安倍首相はどのように動こうとしているのか。

【ゲスト】
石橋文登 産経新聞政治部長


矢板明夫 産経新聞外信部次長
日本人残留孤児2世として、1972年、中国天津市生まれ。15歳のときに日本に引き揚げ。千葉県出身。1997年、慶応大学文学部を卒業。同年、松下政経塾に入塾(第18期生)、アジア外交が研究テーマ。その後、中国社会科学院日本研究所特別研究員、南開大学非常勤講師を経験。2002年、中国社会科学院大学院博士課程終了後、産経新聞社に入社。さいたま総局などを経て2007年に中国総局(北京)特派員。2016年秋に本社外信部編集委員、2017年4月から現職。著書は「習近平の悲劇」(産経新聞出版)「習近平 なぜ暴走するのか」(文春文庫)など多数。

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  • 石橋文登

    石橋文登
    産経新聞政治部長

  • 矢板明夫

    矢板明夫
    産経新聞外信部次長

 黒いワイシャツをピタッと着こなす産経新聞の名物記者“黒シャツ部長”こと石橋文登政治部長と日本人残留孤児2世として15歳まで中国で育った「当代№1の中国通」矢板明夫産経新聞外信部次長の実力コンビが登場します。
 論じあうのは「安倍首相の中国訪問」です。訪れる中国は7月~9月のGDP速報値が前年同期比6.5%増と冷え込んで、リーマンショック以来消費が落ち込んでいます。米中貿易戦争は両国が引くことはなく、ウィグル人の弾圧など米国の中国批判は激しさを増しています。中国の「一帯一路」構想もアジアなどで破綻を見せ始めており、中国は四面楚歌ともいえる状態 です。安倍首相と習近平国家主席の8回目の首脳会談は、言論テレビの放送日の10月26日に行われます。この会談をどう読み解くのか、櫻井キャスターと当代きっての政治、中国専門家が語り合います。
 櫻井キャスターは以下の論点を準備し対談に臨みます。
(1)日中首脳会談が開かれる。安倍晋三首相は習近平国家主席にどのような姿勢で臨む
べきか。日中の力関係はいま紛れもなく日本優位にある。その中で日本が取るべき対中政策は何か。日本が中国に要求すべきことはなにか。逆に中国の日本に期待する所は何か。中国が日本から得ようとするものは何か。
(2)安倍外交の最大の課題は、対中、対露、対北朝鮮問題にある。いずれも非常に難しい国々
を相手に国益を賭けた激しい戦いである。安倍外交はこれまで成果を挙げているが、いま正念場にある。中国に対しては互いに必要な国として関係を大事にしながらも、絶対に譲ってはならない歴史問題、靖国問題、尖閣問題、価値観の問題。こうしたことに安倍首相はどのように対応しようとしているのか
(3)三選以降沖縄の知事選挙で敗北し、沖縄の豊見城市長の選挙でも負けた。次に那覇市長選挙がある。ここでも敗北すると見られている。安倍政権の展開はどうなると思うか。安倍晋三首相はどんな戦術、戦略を描いているのか。自民党内を掌握しきれてるか。来年のスケジュールを考えると本当に大変な1年になる。そのなかで憲法改正を成し遂げられるか、また可能か。安倍政治の仕上げとなるこの3年間、とりわけ、今年から来年にかけての1年間、安倍首相はどのように動こうとしているのか。

【ゲスト】
石橋文登 産経新聞政治部長


矢板明夫 産経新聞外信部次長
日本人残留孤児2世として、1972年、中国天津市生まれ。15歳のときに日本に引き揚げ。千葉県出身。1997年、慶応大学文学部を卒業。同年、松下政経塾に入塾(第18期生)、アジア外交が研究テーマ。その後、中国社会科学院日本研究所特別研究員、南開大学非常勤講師を経験。2002年、中国社会科学院大学院博士課程終了後、産経新聞社に入社。さいたま総局などを経て2007年に中国総局(北京)特派員。2016年秋に本社外信部編集委員、2017年4月から現職。著書は「習近平の悲劇」(産経新聞出版)「習近平 なぜ暴走するのか」(文春文庫)など多数。

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次回放送(開場時間)

10/26 (金) 20:45〜

生放送入口
October 23,2018 04:27:47
October 26,2018 20:45:00
October 26,2018 20:45:14
【インターネット生放送】花田編集長の右向け右! 毎週金曜 夜10時〜

様々なテーマで徹底議論シリーズ別 過去の放送

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