• LIVE予告
  • 9/30(金) 21:00〜

「拉致」の歴史をNHK「クロ現」が歪曲する

安倍氏暗殺後にうごめく事実改ざんの動き

  • 西岡力

    西岡力
    「救う会」会長・国基研企画委員

  • 阿比留瑠比

    阿比留瑠比
    産経新聞論説委員兼政治部編集委員

 9月14日19時半からNHK『クローズアップ現代』は「1年間の秘密交渉、キーマンが語る舞台裏「を放送しました。2002年に行われた日朝首脳会談の後、5人の拉致被害者が帰国を果たしました。“キーマン”は、当時外務省アジア大洋州局長だった田中均氏です。取材とインタビューは、当時に田中氏にピッタリとくっ付いていたNHK“番記者”です。そういえばこれほどニコニコ話す田中氏はついぞ見たことがありません。
 田中氏がメディアに登場するのは、北朝鮮から帰国した拉致被害者5人を再び北朝鮮に戻すと主張した局面です。当時、官房長官だった福田康夫元首相も北朝鮮に返せと主張し、戻さないと主張する当時官房副長官だった安倍晋三元首相と対立しました。
 福田氏は最近の共同通信とのインタビューで、「政府内に対立はなかった」とサラリと言ってのけました。当時官邸を取材していた産経新聞有元隆志元政治部長は笑って「対立があったのは周知の事実だ」と答えました。
 放送された「クロ現」には、田中氏が5人を北朝鮮に戻せと主張したことなど一言も触れませんでした。言論テレビは自称“公共放送”と田中氏の嘘を暴きま

す。
 9月30日金曜夜9時『櫻井よしこの言論テレビ』第519回生放送は、「救う会」会長、国基研企画委員の西岡力さんと産経新聞論説委員兼政治部編集委員の阿比留瑠比さんが、安倍元総理の暗殺以降に政界やメディア界にうごめく拉致の歴史を改ざんする動きなどを論じます。
 櫻井キャスターは以下の質問を準備して対談に臨みます。
(1)過日のNHK『クローズアップ現代』は田中均元外務審議官の証言を元に日本政府の拉致問題対策を報道した。率直に言って、あちらもこちらも噓ばかりの内容だった。
安倍元総理の目指した拉致問題解決の方法は全く機能せず、間違っていたという内容だ。田中均氏とNHKの噓を具体的に語ればどうなるか。
(2)あからさまな田中氏の噓をNHKがそのまま報道したことをどう解釈すべきか。NHKは生前の安倍氏を、常に批判した。今回は以前よりひどい。まるで死人に口なしとでも言うかのようなひどい歪曲報道だった。どれくらい歪曲していたか。
(3)田中均氏の証言に続いて福田康夫氏ら、安倍氏と対立していた人々が一人また一人と証言を始めている。自民党政界で何が起きていると思うか。このままでは安倍氏は本当におとしめられてしまう。この不公正をどう正していくか。

【ゲスト】
西岡力 「救う会」会長・国基研企画委員
1956年東京都生まれ。1979年国際基督教大学卒、筑波大学大学院修士課程修了、韓国・延世大学校に留学。2000年 東京基督教大学教授、2016年 麗澤大学客員教授。現代コリア研究所の発行誌『現代コリア』の編集長。1998年「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の設立に関与し、現在「救う会」の会長を務める。国家基本問題研究所に評議員・企画委員。著書に『北朝鮮に取り込まれる韓国』(PHP研究所)、 『日韓「歴史問題」の真実』(PHP研究所)、 『韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い』(扶桑社)、 『北朝鮮の「核」「拉致」は解決できる』(PHP研究所)、『南・北朝鮮、同時崩壊か?』(東京財団)、『よくわかる慰安婦問題』(草思社)『金賢姫からの手紙』(草思社) など多数。

阿比留瑠比 産経新聞論説委員兼政治部編集委員
1966年、福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。90年、産経新聞社入社。仙台総局、文化部、社会部を経て、98年から政治部。首相官邸、自由党、防衛庁、自民党、外務省などを担当し、首相官邸キャップ、外務省兼遊軍担当などを歴任。2013年、政治部編集委員。15年、論説委員兼政治部編集委員。 著書に『だから安倍晋三政権は強い』『偏向ざんまい GHQの魔法が解けない人たち』『破壊外交 民主党政権の3年間で日本は何を失ったか』『決定版 民主党と日教組』(いずれも産経新聞出版)、『総理の誕生』(文藝春秋)、『政権交代の悪夢』(新潮新書)など。

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  • 西岡力

    西岡力
    「救う会」会長・国基研企画委員

  • 阿比留瑠比

    阿比留瑠比
    産経新聞論説委員兼政治部編集委員

 9月14日19時半からNHK『クローズアップ現代』は「1年間の秘密交渉、キーマンが語る舞台裏「を放送しました。2002年に行われた日朝首脳会談の後、5人の拉致被害者が帰国を果たしました。“キーマン”は、当時外務省アジア大洋州局長だった田中均氏です。取材とインタビューは、当時に田中氏にピッタリとくっ付いていたNHK“番記者”です。そういえばこれほどニコニコ話す田中氏はついぞ見たことがありません。
 田中氏がメディアに登場するのは、北朝鮮から帰国した拉致被害者5人を再び北朝鮮に戻すと主張した局面です。当時、官房長官だった福田康夫元首相も北朝鮮に返せと主張し、戻さないと主張する当時官房副長官だった安倍晋三元首相と対立しました。
 福田氏は最近の共同通信とのインタビューで、「政府内に対立はなかった」とサラリと言ってのけました。当時官邸を取材していた産経新聞有元隆志元政治部長は笑って「対立があったのは周知の事実だ」と答えました。
 放送された「クロ現」には、田中氏が5人を北朝鮮に戻せと主張したことなど一言も触れませんでした。言論テレビは自称“公共放送”と田中氏の嘘を暴きま す。
 9月30日金曜夜9時『櫻井よしこの言論テレビ』第519回生放送は、「救う会」会長、国基研企画委員の西岡力さんと産経新聞論説委員兼政治部編集委員の阿比留瑠比さんが、安倍元総理の暗殺以降に政界やメディア界にうごめく拉致の歴史を改ざんする動きなどを論じます。
 櫻井キャスターは以下の質問を準備して対談に臨みます。
(1)過日のNHK『クローズアップ現代』は田中均元外務審議官の証言を元に日本政府の拉致問題対策を報道した。率直に言って、あちらもこちらも噓ばかりの内容だった。
安倍元総理の目指した拉致問題解決の方法は全く機能せず、間違っていたという内容だ。田中均氏とNHKの噓を具体的に語ればどうなるか。
(2)あからさまな田中氏の噓をNHKがそのまま報道したことをどう解釈すべきか。NHKは生前の安倍氏を、常に批判した。今回は以前よりひどい。まるで死人に口なしとでも言うかのようなひどい歪曲報道だった。どれくらい歪曲していたか。
(3)田中均氏の証言に続いて福田康夫氏ら、安倍氏と対立していた人々が一人また一人と証言を始めている。自民党政界で何が起きていると思うか。このままでは安倍氏は本当におとしめられてしまう。この不公正をどう正していくか。

【ゲスト】
西岡力 「救う会」会長・国基研企画委員
1956年東京都生まれ。1979年国際基督教大学卒、筑波大学大学院修士課程修了、韓国・延世大学校に留学。2000年 東京基督教大学教授、2016年 麗澤大学客員教授。現代コリア研究所の発行誌『現代コリア』の編集長。1998年「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の設立に関与し、現在「救う会」の会長を務める。国家基本問題研究所に評議員・企画委員。著書に『北朝鮮に取り込まれる韓国』(PHP研究所)、 『日韓「歴史問題」の真実』(PHP研究所)、 『韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い』(扶桑社)、 『北朝鮮の「核」「拉致」は解決できる』(PHP研究所)、『南・北朝鮮、同時崩壊か?』(東京財団)、『よくわかる慰安婦問題』(草思社)『金賢姫からの手紙』(草思社) など多数。

阿比留瑠比 産経新聞論説委員兼政治部編集委員
1966年、福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。90年、産経新聞社入社。仙台総局、文化部、社会部を経て、98年から政治部。首相官邸、自由党、防衛庁、自民党、外務省などを担当し、首相官邸キャップ、外務省兼遊軍担当などを歴任。2013年、政治部編集委員。15年、論説委員兼政治部編集委員。 著書に『だから安倍晋三政権は強い』『偏向ざんまい GHQの魔法が解けない人たち』『破壊外交 民主党政権の3年間で日本は何を失ったか』『決定版 民主党と日教組』(いずれも産経新聞出版)、『総理の誕生』(文藝春秋)、『政権交代の悪夢』(新潮新書)など。

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次回放送(開場時間)

9/30 (金) 20:45〜

生放送入口
September 28,2022 03:23:54
September 30,2022 20:45:00
September 30,2022 20:45:32
【インターネット生放送】花田編集長の右向け右! 毎週金曜 夜10時〜
2時間特番のため、22時からの「花田編集長の右向け右!」の放送はありません。

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