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Vol.609 会員限定

「学会メディア」と中道改革連合

2026.01.30 49分

令和8年1月30日金曜夜10時、「花田編集長の右向け右」第609回のゲストは『宗教問題』編集長の小川寛大さんです。
公明党は昨年7月20日投開票の参院選で、改選14議席の維持を目標としたものの、6議席減、過去最低の8議席となり、700万票を目指した比例票も521万票と約100万票減となりました。立憲民主党も得票数は野党で3位と落ち込み、参院選総括で「事実上の敗北」と自ら明記しています。
その公明党が立憲民主党と結成したのが新党「中道改革連合」です。
公明党は創価学会を支持母体として結成された政党です。
創価学会は1月22日、衆院選への対応を協議する中央社会協議会を開き、立憲民主党と公明党が結党した新党「中道改革連合」を支持すると正式決定しました。
産経新聞によると、〈中央社会協議会は中道改革連合が「『生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義』の理念を掲げ、国民一人一人が自分らしく生き、その活力が社会の発展を支える政治、そして、人間の尊厳を守り抜く政治を国の中心に据えようとしている」と評価〉していると「聖教新聞」が報じたということです。
「聖教新聞」は創価学会の機関紙です。また、公明党も機関紙「公明新聞」を出しています。先の参院選では大きく得票数が落ち込んだ公明党ですが、創価学会の力、「聖教新聞」の力は、今どの程度あるのでしょうか。これが2月8日投開票の衆院選にどう作用するのでしょうか。小川さんに伺います。

小川寛大

小川寛大
『宗教問題』編集長

1979年、熊本県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。宗教業界紙『中外日報』記者を経て独立。2014年、宗教専門誌『宗教問題』編集委員、15年、同誌編集長に就任。著書に『神社本庁とは何か 「安倍政権の黒幕」と呼ばれて』(ケイアンドケイプレス)、『南北戦争 アメリカを二つに裂いた内戦』(中央公論新社)。

※ プロフィールは放送日2026.01.30時点の情報です

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