花田編集長の右向け右!


アベノミクスは成功か失敗か

11月17日金曜夜10時、第183回のゲストは、産経新聞編集委員・特別記者の田村秀男さんです。
北朝鮮危機が報じられる中で、田村さんは「日本の真の危機はかの金正恩朝鮮労働党委員長の所業によるというよりも、自身の経済の弱さから来ているという現実」について数字を挙げて説明されています。
アベノミクスにもかかわらず、ドル・ベースでの2016年の日本のGDPは、12年に比べて1・2兆ドル減り、同2・6兆ドル増の中国との差を大きく広げられたといいます。景気はここにきてようやく回復し始めてはいるものの、14年度の消費税増税と緊縮財政に伴う経済の萎縮分を取り戻せないでいるということです。
田村さんは、「北朝鮮問題は増長する中国に対して退潮する日本という構図の一コマでしかないはずだ」と指摘されています。
では、安倍総理が推進する「アベノミクス」は成功しているのか、失敗しているのか。
また今後、日本経済がデフレから脱却するためには、何が必要なのか。
安倍総理は何と戦わなければならないのか。
田村さんに伺います。

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ゲスト

田村秀男
田村秀男 (たむら ひでお) 産経新聞特別記者
1946年高知県生まれ。70年早稲田大学政治経済学部を卒業後、日本経済新聞社に入社。岡山支局、東京本社編集局産業部、経済部、日本経済新聞ワシントン特派員、米アジア財団上級フェロー、日経香港支局長、編集委員を経て、2006年より現職。著書に、『中国経済はどこまで死んだか 中国バブル崩壊後の真実』(共著、産経新聞出版)、『人民元・ドル・円』(岩波新書)、『円の未来』(光文社)、『世界はいつまでドルを支え続けるか』(扶桑社)、『人民元が基軸通貨になる日』(PHP研究所)

※ プロフィールは放送日2017.11.17時点の情報です



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