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Vol.240 会員限定

ゴーン逮捕の謎

2018.12.21 45分

12月21日金曜夜10時、第240回のゲストは、徳島文理大学教授の八幡和郎さんです。
日産のカルロス・ゴーン会長が金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で逮捕されてから一カ月。
その衝撃は国内外に広がっています。
八幡さんはフランス国立行政学院(ENA)に留学経験があり、フランスの情勢については詳しい識者です。その八幡さんが、この「ゴーン逮捕」の謎について、日産、ルノー、特捜部、日仏両国の動きから解説します。
ポイントはまず、①ゴーン前会長は三重の国籍を有しているため「ルノー=ゴーン」ではないということ。
また、②国際的なビジネスの現場から見た場合、日本の司法が非常識に見られるということ。
さらに、③国策捜査で日産の主導権を奪い返そうとしているとの疑いをもたれるとのこと。
この三点を中心に伺います。

八幡和郎

八幡和郎
徳島文理大学教授

昭和26年、滋賀県大津市生まれ。東京大学法学部卒。通商産業省(現・経済産業省)入省。フランス国立行政学院(ENA)留学。国土庁長官官房参事官、通産省大臣官房情報管理課長などを歴任し、現在、作家・評論家としてテレビなどでも活躍中。『蓮舫「二重国籍」のデタラメ』(飛鳥新社)をはじめ著書多数。

※ プロフィールは放送日2018.12.21時点の情報です

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