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緊急特番「親中派メディアの嘘」

安倍首相は憲法改正を掲げ秋解散に挑め!

2020.07.03 117分

≪櫻井よしこの対談後記≫
 今夜の言論テレビは「親中派メディア」の噓という大特集でした。
 共同通信は日本でおそらく最も影響力のあるメディアです。地方紙にニュースを配信するだけでなく、社説まで代理で書いてしまいます。テレビ局も共同通信の情報を買っています。その共同通信が反安倍政権の立場から様々な偏ったニュース、間違ったニュース、噓のニュースを伝え続ける弊害ははかりしれません。
 毎日新聞も朝日新聞もNHKも同様です。なぜ彼らが、そのような反政権反安倍の間違い情報を流すのか。今夜の特別番組では具体的事例を示しながら、彼らの組織としての成り立ちにまで遡り、彼らの偏向がいかにして生まれたかを解説しました。
 メディアによって国民は賢くもなるし、愚かにもなります。メディアによって国は栄えもするし、亡びもします。メディアの発する情報に最大限の注意を払わなければならない所以です。

≪対談で語られた論点≫
【第一部】親中派メディアの嘘
 1.リークなど「共同通信」の上手な使い方
 2.地方紙の政治ネタはほとんど共同原稿
 3.「毎日新聞」の中国傾斜は酷い
 4.毎日新聞にチャイナデイリーを巻いて配達
 5.毎月全号で出す「日本僑報社」の広告
 6.メディアにも中国の浸透工作が進んでいる
 7.朝日を読めば外国勢力の仕掛けがわかる
 8.NHK朝ニュース内容が酷すぎるとの批判
 9.部数減でも文春は反安倍で団塊世代を狙う

【第二部】安倍首相は秋風解散に挑むか?
 1.憲法改正に挑むために秋に解散せよ
 2.自民が減っても「維新」と「国民」と組め
 3.自民党は常に2600万票を取る安定政党
 4.コロナ政策はコロナ収束時に評価すべきだ
 5.「連立の組み換え」を狙う解散総選挙
 6.大阪は維新、中京は旧民社勢力と連携せよ
 7.コロナが続けば選挙運動ができない
 8.中国に国家としての強い意思表示をせよ

石橋文登

石橋文登
政治ジャーナリスト

1966年、福岡県生まれ。90年、京都大学農学部を卒業後、産経新聞社に入社。奈良支局、京都総局、大阪社会部を経て2002年に政治部に異動。拉致問題、郵政解散をはじめ小泉政権から麻生政権まで政局の最前線で取材。政治部次長を経て、編集局次長兼政治部長などを歴任。2019年4月、同社を退社。6月から千葉工業大学審議役。

※ プロフィールは放送日2020.07.03時点の情報です

田北真樹子

田北真樹子
産経新聞月刊「正論」編集長

1970年大分県生まれ。米国シアトル大学コミュニケーション学部でジャーナリズムを専攻し、96年産経新聞入社。整理部記者、前橋支局、外信部を経て、2000年から政治部。森喜朗首相の総理番を振り出しに、首相官邸、自民党、外務省を担当、09年にニューデリー支局長に就任。13年以降は、「歴史戦」取材班などで慰安婦問題などを取材してきた。15年に政治部に戻り首相官邸キャップを経て、現在は産経新聞正論編集長。

※ プロフィールは放送日2020.07.03時点の情報です

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