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Vol.349 会員限定

リベラルの偽善

2021.01.22 42分

令和3年1月22日金曜夜10時、第349回のゲストは、産経新聞論説委員兼政治部編集委員の阿比留瑠比さんです。
現在、メディアの報道には、「トランプ政権下でアメリカ社会の分断が進んだ」という前提のものが多く見られます。
阿比留さんは1月14日、産経新聞の連載「極言御免」に、自民党のベテラン議員の次の話を紹介しました。
「トランプ氏が分断を生んだのではなく、米社会の分断がトランプ大統領を生んだ。そして、その分断をつくったのはリベラル派であり、オバマ前大統領の任期の8年間だ。バイデン政権となれば分断はさらに進むだろう」「リベラル派は上から目線で保守派の意見を劣ったものとみなし、抑圧する」(共に産経ニュース)
そしてこの議員と、「リベラル派が自分たちと異なる物の見方や主張、多様な見解を封じたがる点は、米国だけでなく日本も一緒だとの考えで一致した」と書かれています。
ツイッター社がトランプ氏のアカウントを永久凍結し、フェイスブック、アマゾンなど、ビッグテックがトランプ氏の言論を封殺するアメリカ。
それを批判しない「リベラル」とはいったいなんなのでしょうか。
米新政権の行方も含めて伺います。

阿比留瑠比

阿比留瑠比
産経新聞論説委員兼政治部編集委員

1966年、福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。90年、産経新聞社入社。仙台総局、文化部、社会部を経て、98年から政治部。首相官邸、自由党、防衛庁、自民党、外務省などを担当し、首相官邸キャップ、外務省兼遊軍担当などを歴任。2013年、政治部編集委員。15年、論説委員兼政治部編集委員。 著書に『だから安倍晋三政権は強い』『偏向ざんまい GHQの魔法が解けない人たち』『破壊外交 民主党政権の3年間で日本は何を失ったか』『決定版 民主党と日教組』(いずれも産経新聞出版)、『総理の誕生』(文藝春秋)、『政権交代の悪夢』(新潮新書)など。

※ プロフィールは放送日2021.01.22時点の情報です

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