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Vol.405 会員限定

オリンピック後の中国

2022.02.18 43分

令和4年2月18日金曜夜10時、第405回のゲストは評論家でジャーナリストの宮崎正弘さんです。
北京冬季五輪では、開会式での聖火リレーの最終走者にウイグル人選手が起用されました。
各国が中国のウイグル人「ジェノサイド(集団殺害)」を認定、中国非難を行い、外交ボイコットが行われている中で、です。
また競技自体でも、スピードスケートのショートトラック男子1000メートル準決勝で韓国選手が失格判定を受け、中国選手が決勝へ進出。また中国選手が引っ張るような動作が確認できる決勝では、中国選手と接触したハンガリー選手が失格し、中国が金、銀メダルを獲得するなど、判定への様々な疑惑があります。
20日に終幕を迎える北京冬季五輪ですが、政治利用された五輪と五輪後の中国についてまず伺います。
また、ロシアがウクライナ情勢が緊迫しています。
「米国は、ロシアが早ければ来週、北京冬季五輪が閉幕する前にウクライナに対し軍事攻撃に出る、ないしウクライナ国内で衝突を引き起こす恐れがあるとみている。サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が明らかにした」(ブルームバーグ、2022年2月12日)
軍事的緊張が高まるウクライナ情勢に日本はどう対応すべきなのでしょうか。
また、ウクライナ情勢と中国問題をどう見ればよいのでしょうか。
宮崎さんに伺います。

宮崎正弘

宮崎正弘
ジャーナリスト・評論家

昭和21(1946)年、石川県金沢生まれ。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪曼』企画室長を経て、貿易会社を経営。昭和57(1982)年、『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇デビュー。国際政治、経済などをテーマに独自の取材で情報を解析する評論を展開。中国ウォッチャーとしても知られ、全33省を踏破、近年はアジア諸国の取材に集中している。 主な著書に、『歩いてみて解けた「古事記」の謎』(育鵬社)、『吉田松陰が復活する!』(並木書房)、『台湾烈烈』(ビジネス社)、『こう読み直せ! 日本の歴史」(ワック)、『中国の静かなる日本虐殺 2025』(徳間書店)など。

※ プロフィールは放送日2022.02.18時点の情報です

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