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Vol.406 会員限定

高齢者はコロナを恐れすぎだ

2022.02.25 42分

令和4年2月25日金曜夜10時、第406回のゲストは精神科医で国際医療福祉大教授の和田秀樹さんです。
政府は2月18日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、蔓延防止等重点措置を適用中の21道府県のうち、大阪など16道府県の期限延長を決定。いずれも東京など14都県と同じ3月6日までとなります。
山形、島根、山口、大分、沖縄の5県の重点措置は2月20日に解除します。
和田さんは高齢者を専門とする精神科医です。
日本では1シーズンにインフルエンザの関連死だけで1万人、肺炎で10万人が亡くなる現実があります。新型コロナウイルスは市民生活どころか、移動や営業の自由など基本的人権を奪う必要があるほど怖い病気なのかを、まず和田さんに伺います。
また「自粛」の副作用についても伺います。自粛は高齢者の運動機能や認知機能に大きな悪影響を残す、自粛が一種の医療処置であるなら副作用も考えないといけないのに、それが無視されている、と和田さんは指摘しています。
コロナ下で高齢者にどのような影響が出ているのか、どのように生活すればよいのかを伺います。

和田秀樹

和田秀樹
精神科医、国際医療福祉大教授

1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。国際医療福祉大学大学院教授、川崎幸病院精神科顧問。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって、高齢者医療の現場に携わっている。『コロナの副作用! 』(ビジネス社)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)など著書多数。

※ プロフィールは放送日2022.02.25時点の情報です

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