松木 國俊
ジャーナリスト
1950年、熊本県生まれ。1973年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。同年、豊田通商株式会社入社。1980年〜84年、豊田通商ソウル事務所駐在。秘書室次長、機械部次長を経て、2000年、豊田通商退社。2001年、松木商事株式会社設立、代表取締役。著書に『こうして捏造された韓国「千年の恨み」』『ほんとうは、日韓併合が韓国を救った!』(ともにワック)など。
※ プロフィールは放送日2014.09.12時点の情報です
9月12日金曜夜10時、第17回のゲストは、朝鮮問題研究家の松木國俊さんです。
あらゆるゲストにあらゆる角度から、朝日新聞大誤報問題を伺ってきましたが、今回はシリーズ第5弾です。ぜひ過去の動画もご覧ください(会員限定です)。
朝日新聞は“従軍慰安婦”報道の大誤報を認めましたが、謝罪はありません。一方で、朝日の報道が根拠の一つとして影響を与えた国連のクマラスワミ報告書は、慰安婦を強制連行された「性奴隷」と認定しました。
しかし、朝日の大誤報について、クマラスワミ報告書の元特別報告者が修正の必要性を否定、朝日新聞が国際社会に拡げた「性奴隷」はそのまま定着しています。
では、事実はどのようなものだったのか。
当時、日本と韓国はどのような関係だったのか、慰安婦とはどのような生活だったのか、給料はいくらもらっていたのか。
当時の慰安婦の実態についてお伺いします。
松木さんは1980年〜84年当時、豊田通商ソウル事務所に駐在、当時のご経験などを含め、韓国についてもお聞きします。
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松木 國俊
ジャーナリスト
1950年、熊本県生まれ。1973年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。同年、豊田通商株式会社入社。1980年〜84年、豊田通商ソウル事務所駐在。秘書室次長、機械部次長を経て、2000年、豊田通商退社。2001年、松木商事株式会社設立、代表取締役。著書に『こうして捏造された韓国「千年の恨み」』『ほんとうは、日韓併合が韓国を救った!』(ともにワック)など。
※ プロフィールは放送日2014.09.12時点の情報です
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ロシアを従え、グローバルサウスを懐柔し、アメリカの向こうを張って、日本への攻勢を強める独裁国家。狙いを定めたターゲットはありとあらゆる手段で籠絡、法の不備を突いて深く静かに侵略を進め、露見したら黒を白と言い張る謀略の実態と大きく揺らぐ中国共産党の足元を確かな取材で看破し、「不都合な真実」を剔抉する。
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