矢野将史
産経新聞WEB編集長
※ プロフィールは放送日2025.10.24時点の情報です
令和7年10月24日金曜夜10時、「花田編集長の右向け右」第596回は産経新聞WEB編集長の矢野将史さんです。
石破茂首相の後継を選ぶ首相指名選挙は臨時国会召集日の21日に行われる見通しです。
首相指名選挙を巡っては、公明党が連立から離脱したものの、自民党と日本維新の会の連立協議が進展し、高市早苗氏が首相に選出される公算が高くなっています。
自民と維新の連立がまとまらなかった場合でも、公明や維新は野党党首に投票しない見通しだと報道されています。
史上初の女性総理はいかにして誕生したのか。
その舞台裏をまずお伺いします。
また、アメリカのトランプ大統領の来日、今後の政権運営についてもお伺いします。
矢野将史
産経新聞WEB編集長
※ プロフィールは放送日2025.10.24時点の情報です
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ロシアを従え、グローバルサウスを懐柔し、アメリカの向こうを張って、日本への攻勢を強める独裁国家。狙いを定めたターゲットはありとあらゆる手段で籠絡、法の不備を突いて深く静かに侵略を進め、露見したら黒を白と言い張る謀略の実態と大きく揺らぐ中国共産党の足元を確かな取材で看破し、「不都合な真実」を剔抉する。
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核恫喝の最前線で9条、中立論、専守防衛、非核三原則に国家の命運を委ねる日本。侵略者を利する空論を白日の下にさらす。 【緊急出版】ウクライナ侵略、「戦後」が砕け散った「軍靴の音」はすでに隣国から聞こえている。力ずくの独裁国から日本を守るためには「内閣が一つ吹っ飛ぶ覚悟」の法整備が必要だ。言論テレビ人気シリーズ第7弾!