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Vol.612 会員限定

SNS選挙の実態

2026.02.20 42分

令和8年2月20日金曜夜10時、「花田編集長の右向け右」第612回は衆議院議員の和田政宗さんです。
令和8年2月8日に投開票が行われた第51回衆議院議員総選挙では、高市早苗総理率いる自民党が316議席を獲得し歴史的な勝利を収める一方、参政党は公示前の2議席から15議席へと大幅に議席を伸ばし、躍進を遂げました 。
和田さんは、昨年10月の宮城県知事選での経緯を経て自民党を離党。その後、参政党の政調会長補佐に就任し、今回の衆院選では宮城2区から立候補しました 。選挙区では自民党の新人に敗れたものの、比例東北ブロックで復活当選を果たし、衆議院議員として初当選を飾りました 。
参政党の神谷宗幣代表は選挙期間中の1月31日、「参院選より聴衆は多く、党員の熱量も高いが、SNSの発信が全然広がっていない。ちょっと違和感がある」「今まではX(旧ツイッター)で拡散されていたが広がらず、3分の1ぐらいに減っている」と堺市で記者団に話したことを共同通信が31日に報じています。
今回の衆院選では、まさに高市早苗旋風が巻き起こり、参政党だけではなく、他党も風に吹き飛ばされたと語っていますが、選挙区の様子はどうだったのでしょうか。
また神谷代表が指摘する「SNSの発信が全然広がっていない」はどのように分析されるのでしょうか。
参政党に風が吹かないでも15議席を獲得したのはなぜでしょううか。
自民党での選挙戦、しかも安倍晋三総理総裁時の選挙戦をよく知る和田政宗さんに、国政選挙について、またSNS選挙の舞台裏をお伺いします。

和田政宗

和田政宗
衆議院議員

1974年10月14日、東京生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業(日本外交史)。1997年、アナウンサーとしてNHKへ入局。新潟局、帯広局、大阪局を経て2009年7月より仙台局に勤務。東日本大震災の報道や取材に携わる。2013年7月21日、第23回参議院議員選挙において、みんなの党公認で出馬し、宮城県選挙区で初当選。 2025年10月26日投開票の宮城県知事選挙に立候補するも現職に惜敗。 2026年2月8日投開票の第51回衆院選挙で参政党から出馬し、比例東北ブロック当選。

※ プロフィールは放送日2026.02.20時点の情報です

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