渡邉哲也
作家・経済評論家
1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営などに携わる。内外の経済・政治情勢のリサーチや分析に定評があり、さまざまな行政立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行っている。最新刊に『メディアの沈没』。 著書に『これからすごいことになる日本経済』『パナマ文書』『「中国大崩壊」入門』『2030年 「シン・世界」大全』(以上、徳間書店)など多数。
※ プロフィールは放送日2026.10.09時点の情報です
令和8年10月9日(金)夜10時、「花田編集長の右向け右!」第645回のゲストは、作家で経済評論家の渡邉哲也さんです。
日本国際貿易促進協会の会長として訪中した岩屋毅前外相は、9月28日に王毅外相、29日に何立峰副首相と会談しました。
中国外務省によると、王氏は「歴史を真に鑑としてこそ、真に未来を切り開くことができる」「侵略の歴史を覆そうとしたりすれば、未来を切り開くことはできない」「現在、日中関係は再び厳しい局面に直面しており改めて正常化の実現が求められている」などと主張。「日本側にとって急務なのは、自国指導者の台湾問題での誤った発言を早急に是正することだ」と述べたということです。高市首相の「存立危機事態」発言は是正することはなく、是正する必要もないのは言うまでもありません。
岩屋前外相は「日中関係の現状は懸念されるものだ」「両国関係が原点に立ち返るようにしたい」などと述べたと報道されています。
何氏は、「一部の日本の政治家が軍国主義を正当化し、台湾問題で中国の譲れない一線に挑んだこと」「誤った言論の後の困難や矛盾は克服できる」と述べたとされ、経済・貿易分野での協力を促進したい考えを示したということです。岩屋氏はレアアース(希土類)を含むデュアルユース(軍民両用)製品の輸出規制や邦人の安全確保について対応を求めたと読売新聞は伝えています。
今年5月には大連で日本人2人が拘束され、のちに逮捕されました。中国は対日輸出規制を大幅に強め、尖閣周辺では中国海警局の船による領海侵入が繰り返されています。
岩屋前外相はなぜ今訪中したのか、何を語ったのか。
また、米中首脳会談が成功していると宣伝している中国側がなぜ今、岩屋前外相と会う必要があったのか。渡邉さんに伺います。
渡邉哲也
作家・経済評論家
1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営などに携わる。内外の経済・政治情勢のリサーチや分析に定評があり、さまざまな行政立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行っている。最新刊に『メディアの沈没』。 著書に『これからすごいことになる日本経済』『パナマ文書』『「中国大崩壊」入門』『2030年 「シン・世界」大全』(以上、徳間書店)など多数。
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