惠隆之介
作家、拓殖大学日本文化研究所客員教授
拓殖大学客員教授。シンクタンク「沖縄と尖閣を守る会」代表。昭和29(1954)年沖縄コザ市生まれ。昭和53年防衛大学校管理学専攻コース卒業。海上自衛隊幹部候補生学校、世界一周遠洋航海を経て艦隊勤務。昭和57年退官。その後、琉球銀行勤務。平成9(1997)年米国国務省プログラムにて国際金融、米国国防戦略等研修。著書に『いま沖縄で起きている大変なこと』(PHP研究所)、『敵兵を救助せよ! 』(草思社)、『誰も語れなかった沖縄の真実』(WAC)、『海の武士道 DVD BOOK』『沖縄が中国になる日』(育鵬社)など。
※ プロフィールは放送日2016.11.04時点の情報です