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Vol.155 一般公開

朝鮮半島、緊張はいつまでか

2017.05.05 49分

5月5日金曜夜10時、第155回のゲストは、早稲田大学名誉教授の重村智計さんです。
4月29日早朝、北朝鮮が弾道ミサイル1発を発射しました。
防衛省は、北朝鮮の内陸部から弾道ミサイルが発射され、まもなく内陸部に落下したと推定しています。
産経新聞は、〈ミサイル発射は、米原子力空母カール・ビンソンが朝鮮半島近海に向かう中で強行されており、米国への反発の意思がうかがえる。カール・ビンソンは29日朝時点で長崎県沖を航行、日本海に向かっているとみられ、緊張は一段と高まる可能性がある〉と報じています(2017年4月29日)。
米国は親北の文在寅候補を落選させるためにも緊張状態を持続させる。米国務省はホワイトハウスに「韓国大統領選挙に一切言及しないように」と進言していると重村さんはいいます(『Hanada』6月号)。
今後の朝鮮半島の緊張はいつまで続くのでしょうか。
韓国大統領選は、このまま親北の文在寅候補が当選するのでしょうか。
アメリカ、北朝鮮、韓国の思惑を重村さんに解説頂きます。

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重村智計

重村智計
早稲田大学名誉教授

1945年中国遼寧省生まれ。鹿児島県沖永良部島出身。69年早稲田大学法学部卒業後、毎日新聞社に入社。79年ソウル特派員、89年ワシントン特派員、94年毎日新聞論説委員などを歴任。この間、韓国・高麗大学と、米国・スタンフォード大学に留学。退社後は拓殖大学国際開発学部教授、早稲田大学国際教養学部教授を歴任。現在、早稲田大学名誉教授、韓国延世大学客員教授。最新刊に『日韓友好の罪人たち』(風土デザイン研究所)、ほかに『金正日の後継者』『北朝鮮はなぜ潰れないのか』(以上、KKベストセラーズ)、『金正日の正体』『朝鮮半島「核」外交』『外交敗北─日朝首脳会談と日米同盟の真実』(以上、講談社)など多数。

※ プロフィールは放送日2017.05.05時点の情報です

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