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Vol.614 会員限定

門田隆将が『週刊新潮』70周年を語る

2026.03.06 44分

令和8年3月6日金曜夜10時、「花田編集長の右向け右」第614回は、ノンフィクション作家の門田隆将さんです。
日本を代表する週刊誌の一つである『週刊新潮』が創刊70周年という大きな節目を迎えました 。『週刊新潮』は1956年2月、新聞社系週刊誌とは一線を画す「出版社系週刊誌」の草分けとしてスタートしました 。
ゲストの門田隆将さんは、新潮社入社後、『週刊新潮』編集部で記者、デスク、次長、副部長を歴任され、特に特集班デスクとしての18年間で、政治、経済、司法、事件、スポーツなど多岐にわたる分野で800本近い特集記事を執筆してこられました。
独立後も、徹底した現場取材に基づき、『この命、義に捧ぐ』での山本七平賞受賞や、映画『Fukushima 50』の原作となった『死の淵を見た男』など、数々のベストセラーを世に送り出し、日本を代表するノンフィクション作家として活躍されています 。
一方で、この番組のキャスターである花田編集長は『週刊文春』の名物編集長です。門田隆将さんに『週刊新潮』70周年について伺いながら、週刊誌ジャーナリズムと、その舞台裏についてまず語り合います。
また、門田さんはXで64万人のフォロワーを持つインフルエンサーであり、2025年10月6日からはYouTubeで「門田隆将チャンネル」を開始し、約5カ月でチャンネル登録者数はチャンネル登録者数 17.7万人になっています(2026年2月28日現在)。
オールドメディアと言われる新聞、週刊誌など紙メディアが衰退する理由は何なのか。こちらについても伺います。

門田隆将

門田隆将
ノンフィクション作家

作家、ジャーナリスト。1958(昭和33)年高知県安芸市生まれ。中央大学法学部卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、2008年4月に独立。『この命、義に捧ぐ─台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(集英社、後に角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。主な著書に『死の淵を見た男─吉田昌郎と福島第一原発』『日本、遥かなり─エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』『太平洋戦争 最後の証言(第一部~第三部)』『汝、ふたつの故国に殉ず』(角川文庫)、『なぜ君は絶望と闘えたのか─本村洋の3300日』(新潮文庫)、『甲子園への遺言』(講談社文庫)、『疫病2020』『日中友好侵略史』『尖閣1945』『大統領に告ぐ』『新聞という病』(産経新聞出版)などベストセラー多数。最新刊に『日本を甦らせる「高市早苗」の敵』(ワック)。

※ プロフィールは放送日2026.03.06時点の情報です

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