川瀬弘至
産経新聞論説副委員長・前沖縄支局長
昭和43(1968)年、神奈川県生まれ。平成6(1994)年、産経新聞社入社。主に社会部に所属、文部科学省担当として歴史教科書問題などを取材。19~25年、産経新聞社発行の月刊誌『正論』編集部。前沖縄支局長。現在は論説副委員長。
※ プロフィールは放送日2026.04.24時点の情報です
令和8年4月24日金曜夜10時、「花田編集長の右向け右」第621回のゲストは、産経新聞論説副委員長で、前沖縄支局長の川瀬弘至さんです。
3月16日、沖縄県名護市辺野古沖で研修旅行中の同志社国際高校の生徒らを乗せた小型船2隻が転覆し、2年生の武石知華(ともか)さんと、抗議船「不屈」の船長が死亡する事故が発生しました 。
亡くなった武石知華さんの父親は、3月28日から投稿サイト「note(ノート)」で発信を始め、学校側のずさんな管理体制や「平和学習」の歪みが浮き彫りになっています。
知華さんの父親は、娘が「抗議船」に乗ることなど全く知らず、知華さん自身も、このコースの背景をほとんど理解しておらず、「美ら海水族館に行きたいんだけど、美術館で怖い絵を見るよりかは、お友達と綺麗な珊瑚礁を見る方が楽しそうじゃん」と妻に話したと父親は「note」に綴っています。
転覆した2隻は、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する「ヘリ基地反対協議会」が運航、抗議船として活動し、金井船長もメンバーでした。協議会が出航基準を明文化していなかったことや、海上運送法に基づく事業登録をしていなかったことが判明し、第11管区海上保安本部が捜査しています。
また、同志社国際高校はこの2年生の沖縄研修旅行を毎年実施しており、平成30年以前の研修旅行のしおりに、ヘリ基地反対協議会が抗議活動への参加を呼びかける文章を複数回掲載していたと産経新聞が報じています。
なぜ、「平和学習」のために生徒達は危険な「抗議船」に乗らなければならなかったのか。
そして、なぜ産経新聞以外の主要メディアはこの「平和学習」と「抗議船」、学校と「抗議船」の関係や、「ヘリ基地反対協議会」の実態について報じようとしないのか。
産経新聞の前沖縄支局長でもある川瀬さんに、沖縄の抗議活動の実態と共にお伺いします。
川瀬弘至
産経新聞論説副委員長・前沖縄支局長
昭和43(1968)年、神奈川県生まれ。平成6(1994)年、産経新聞社入社。主に社会部に所属、文部科学省担当として歴史教科書問題などを取材。19~25年、産経新聞社発行の月刊誌『正論』編集部。前沖縄支局長。現在は論説副委員長。
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