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米朝会談決裂!追い詰められた北朝鮮

文在寅大統領が「3・1」記念演説でついた嘘

2019.03.01 111分

≪櫻井よしこの対談後記≫

 今夜は特別番組を組みました。テーマは朝鮮半島問題です。米朝関係、日朝関係、南北朝鮮関係、さらに日韓関係などを論ずるのに最適な人々をゲストにお招きいたしました。小野寺五典前防衛大臣、門田隆将氏、西岡力氏、花田紀凱さんです。

 5人でなぜ米朝首脳会談は決裂したのか分析しました。金正恩氏はなぜアメリカを見誤ったのか。アメリカが北朝鮮についてどれ程詳しい情報を持っていたか。あまり表には出ない情報を語っています。

韓国の文在寅大統領は3・1独立運動の日にスピーチをしました。底意地の悪い反日の意図が埋め込まれたスピーチです。日本の新聞は日本に対する前向きの表現があるという観点から、文在寅氏のスピーチを評価していましたが、深く読めば全くそうではありません。目の前の日韓関係、そして日朝関係、拉致問題を解決するために是非、今夜の言論テレビの内容をご参考にして下さい。



≪対談で語られた論点≫

【第一部】米朝決裂!追い詰められた北朝鮮

 1.米国は北朝鮮を1インチ単位で知っている

 2.北朝鮮はいつか来た道をまた歩む

 3.ボルトンが入って会談の雰囲気が変わった

 4.金正恩は首脳会談でメンツを潰された

 5.金正恩は本気で米国を怒らせない

 6.文在寅大統領が3・1記念演説でついた嘘

 7.3・1運動参加人数と死亡者は得意の捏造

 8.文在寅3・1記念演説のそこ意地悪い反日

 9.日本だけでない米軍も感じる“韓国疲れ”

【第二部】日本は韓国を制裁すべきか

 1.制裁対象は戦時労働者訴訟の原告や弁護士

 2.北朝鮮同様に韓国への送金は許可制にせよ

小野寺五典

小野寺五典
前防衛大臣

1960年宮城県生まれ。東京水産大学卒、松下政経塾、東京大学大学院法学政治学研究科修了。1997年衆議院宮城6区補欠選挙で初当選。2000年米国ジョンズ・ホプキンス大高等国際問題研究所客員研究員。2007年外務副大臣(第1次安倍改造内閣)、2012年防衛大臣(第2次安倍内閣)を歴任。2017年再び防衛大臣(第3次安倍第3次改造内閣) に就任。

※ プロフィールは放送日2019.03.01時点の情報です

門田隆将

門田隆将
ノンフィクション作家

1958年高知県安芸市生まれ。中央大学法学部政治学科卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、2008年4月に独立。週刊新潮時代は、特集班デスクとして18年間にわたって様々な分野で800本近い特集記事を執筆。著書に『裁判官が日本を滅ぼす』(新潮社)、『なぜ君は絶望と闘えたのか 本村洋の3300日』(新潮社)、『太平洋戦争 最後の証言』シリーズ(小学館)、生前の吉田昌郎所長に単独、長時間インタビューして書き上げた『死の淵を見た男—吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』(PHP研究所)、『日本、遥かなり エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』(PHP研究所)など多数。『この命、義に捧ぐ—台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(集英社)で第19回山本七平賞受賞。最新刊は『オウム死刑囚 魂の遍歴 ~井上嘉浩すべての罪はわが身にあり~』。

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西岡力

西岡力
麗澤大学客員教授

1956年東京都生まれ。1979年国際基督教大学卒、筑波大学大学院修士課程修了、韓国・延世大学校に留学。2000年 東京基督教大学教授、2016年 麗澤大学客員教授。現代コリア研究所の発行誌『現代コリア』の編集長。1998年「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の設立に関与し、現在「救う会」の会長を務める。国家基本問題研究所に評議員・企画委員。著書に『北朝鮮に取り込まれる韓国』(PHP研究所)、 『日韓「歴史問題」の真実』(PHP研究所)、 『韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い』(扶桑社)、 『北朝鮮の「核」「拉致」は解決できる』(PHP研究所)、『南・北朝鮮、同時崩壊か?』(東京財団)、『よくわかる慰安婦問題』(草思社)『金賢姫からの手紙』(草思社) など多数。

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