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Vol.270 会員限定

幼稚でバカげた韓国外交

2019.07.19 43分

7月19日金曜夜10時、第270回のゲストは、東京通信大学教授の重村智計さんです。
韓国に対する日本の輸出管理強化で韓国が迷走しています。
日韓両政府による事務レベル会合が12日に経済産業省内で開かれましたが、日本は韓国側に「輸出管理上の不適切な事案があった」ため、「安全保障を目的に日本国内の運用を見直した」と今回の措置を説明しました。日本は、韓国側と次回の会合を持つ予定はないとしています。
一方、韓国の当局者は会合で日本側が世界貿易機関(WTO)違反に当たらないと主張したことに関し「韓国側は理解も納得も同意もできないと強く発言した」と反論。日本側が12日、韓国から措置の撤回を求められなかったと説明したのに対して、撤回を要請したと明言しました。
また、韓国大統領府の金鉉宗(ヒョンジョン)国家安保室第2次長や韓国は外務省の金希相(キム・ヒサン)局長などが米国を訪れるなどしています。(以上、産経ニュースより抜粋)
重村さんは、韓国はアメリカに泣きついたが、外交問題で第三国に泣きつくことはあり得ない、アメリカ外交は二国間の外交紛争に介入しないのが原則ということを知らないのか、とバッサリ。韓国外交の異常さを解説頂きます。
また、今回の韓国に対する「輸出管理強化」について、真相をお伺いします。

重村智計

重村智計
東京通信大学教授

1945年中国遼寧省生まれ。鹿児島県沖永良部島出身。69年早稲田大学法学部卒業後、毎日新聞社に入社。79年ソウル特派員、89年ワシントン特派員、94年毎日新聞論説委員などを歴任。この間、韓国・高麗大学と、米国・スタンフォード大学に留学。退社後は拓殖大学国際開発学部教授、早稲田大学国際教養学部教授を歴任。現在、早稲田大学名誉教授、韓国延世大学客員教授。最新刊に『日韓友好の罪人たち』(風土デザイン研究所)、ほかに『金正日の後継者』『北朝鮮はなぜ潰れないのか』(以上、KKベストセラーズ)、『金正日の正体』『朝鮮半島「核」外交』『外交敗北─日朝首脳会談と日米同盟の真実』(以上、講談社)など多数。

※ プロフィールは放送日2019.07.19時点の情報です

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