８月21日金曜夜10時、第327回のゲストは、高須克弥院長です。
愛知県の大村秀章知事へのリコール（解職請求）運動の署名スタートが、25日から始まります。
高須院長は、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ２０１９」で、昭和天皇の写真をバーナーで焼き、灰を足で踏みつけるような映像作品などの公開を認めた大村氏の責任を問うリコール運動の発起人です。
高須院長が会長を務める「お辞め下さい大村秀章愛知県知事 愛知１００万人リコールの会」は12日から運動に必要な費用（目標金額５０００万円）をクラウドファンディングで調達。支援者には返礼としてポロシャツやステッカーなどを用意しています。
「表現の不自由展」の問題点、メディアが報じない真実、公金支出と芸術についてなど、大村知事の責任を高須院長が追及します。
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高須克弥
美容外科「高須クリニック」院長
1945年愛知県生まれ。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究所博士課程修了。大学院在学中からイタリアやドイツなどに研修に行き、最新の美容外科技術を学ぶ。「脂肪吸引手術」を日本紹介、普及させた。格闘技K-1のリングドクター。金色有功章、紺綬褒章を受章。著書に『"愛知のテドロス"大村秀章愛知県知事リコール! 高須克弥院長熱烈応援号』(共著、月刊Hanadaセレクション)、『大炎上』 (扶桑社新書)、『全身美容外科医 道なき先にカネはある』(講談社+α新書) 、『ダーリンは７１歳／高須帝国より愛をこめて』（共著、小学館）など多数。
※ プロフィールは放送日2020.08.21時点の情報です
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ロシアを従え、グローバルサウスを懐柔し、アメリカの向こうを張って、日本への攻勢を強める独裁国家。狙いを定めたターゲットはありとあらゆる手段で籠絡、法の不備を突いて深く静かに侵略を進め、露見したら黒を白と言い張る謀略の実態と大きく揺らぐ中国共産党の足元を確かな取材で看破し、「不都合な真実」を剔抉する。
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