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Vol.368 会員限定

弁護士の「実子誘拐」ビジネス

2021.06.04 44分

令和3年6月4日金曜夜10時、第368回のゲストは自民党衆議院議員の三谷英弘さんです。
元プロ棋士・橋本崇載氏が引退の理由に挙げたことで知られるようになった「実子誘拐」。「実子誘拐」とは、片方の親が子供を連れ去ることです。
三谷さんがこの問題に関心を持ったきっかけは、弁護士時代だと言います。
〈「家に帰ったら誰もいない──」
女性の側に子どもを連れ去られた男性の声を聞いたのがきっかけである。私は企業法務の仕事がメインだったが、クライアントの身内でこのようなことが起こったことを聞いて衝撃を受けた〉(『月刊Hanadaプラス』)
日本は単独親権の国であり、日本の裁判官は基本的に「継続性の原則」「母親優先の原則」で動いているといいます。
そこに虚偽であってもDV証言が加われば男性に勝ち目はありません。
〈手を上げたことなど一度もないにもかかわらず、妻子に暴力を振るうだとか、インターネットに夢中で家庭を顧みないだとか、母親の勝手な言い分ばかりが通り、結果的に男性から子どもを奪う形となってしまったのだ〉(同前)
そして、裁判所は「金を出せ」と命じる。
この「実子誘拐」の諸悪の根源は「単独親権」だと三谷さんは言います。
また、これをビジネスにしてしまっている弁護士の存在がある。
「人権派」からの猛攻撃もある。
「実子誘拐」の実態と、解決策を伺います。

三谷英弘

三谷英弘
自民党衆議院議員

衆議院議員。1976年(昭和51年)6月28日生まれ。栄光学園高等学校、東京大学法学部卒。ワシントン大学ロースクール修了。2001年から弁護士(TMI総合法律事務所)として、メディアやエンタテインメント等の分野を中心に扱う。元中央大学法学部兼任講師(講座名「エンタテインメントと法」・2006年)。著書に「著作権の法律相談㈵」(青林書院・共著・2016年1月刊)等。2012年、衆議院議員総選挙で初当選、17年に2期目の当選を果たす(神奈川八区)。19年秋から自民党経済産業部会副会長。

※ プロフィールは放送日2021.06.04時点の情報です

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