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Vol.389 会員限定

投開票直前!「立共合作」の衆院選を読む

2021.10.29 42分

令和3年10月29日金曜夜10時、第389回のゲストは産経新聞論説委員兼政治部編集委員の阿比留瑠比さんです。
今回の衆院選では、立憲民主党、共産党など5党が213選挙区で候補を一本化しています。全国に289ある小選挙区のほぼ半数、132選挙区で事実上の与野党一騎打ちの構図に持ち込まれていると読売新聞が報じています(10月21日)。
阿比留さんは立憲民主党と共産党との候補者一本化、「閣外協力」について、産経新聞に次のように書かれています。
〈「健全な日米同盟を基軸とし」と掲げる立憲民主党と、「日米安保条約を廃棄」と主張する共産党の候補者一本化と政権奪取後の「閣外協力」の合意は、やはり納得できない。虚無的、背徳的だとすら感じる〉(「立民がつなぐ共産の夢」2021年10月22日)
また、自衛隊や皇室に否定的な共産党についてこうも書かれています。
〈共産をめぐっては、平成28年の参院選時に、当時の藤野保史政策委員長がNHK番組で防衛予算について「人を殺すための予算」と言い放ったことが記憶に新しい。自衛隊に差別的ともいえる対応をとってきた共産が、合憲へのかじを切れるとは考えられない〉
31日投開票の衆院選、「立共合作」のまやかしと、直前の情勢を阿比留さんに伺います。

阿比留瑠比

阿比留瑠比
産経新聞論説委員兼政治部編集委員

1966年、福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。90年、産経新聞社入社。仙台総局、文化部、社会部を経て、98年から政治部。首相官邸、自由党、防衛庁、自民党、外務省などを担当し、首相官邸キャップ、外務省兼遊軍担当などを歴任。2013年、政治部編集委員。15年、論説委員兼政治部編集委員。 著書に『だから安倍晋三政権は強い』『偏向ざんまい GHQの魔法が解けない人たち』『破壊外交 民主党政権の3年間で日本は何を失ったか』『決定版 民主党と日教組』(いずれも産経新聞出版)、『総理の誕生』(文藝春秋)、『政権交代の悪夢』(新潮新書)など。

※ プロフィールは放送日2021.10.29時点の情報です

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