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Vol.458 会員限定

「安倍晋三回顧録」とLGBT

2023.02.24 45分

令和5年2月24日金曜夜10時、第458回のゲストは産経新聞論説委員兼政治部編集委員の阿比留瑠比さんです。
阿比留瑠比さんは安倍晋三総理にとって特別な記者でした。
阿比留さんは安倍氏が当選2回の時から取材をはじめ、当時の安倍氏の秘書から「代議士はじめての番記者だね」と言われたということです。
2023年2月に『安倍晋三 回顧録』(中央公論社)が出版されましたが、まず、回顧録の内容、安倍総理について阿比留さんに伺います。
また、首相秘書官のオフレコ発言を毎日新聞が記事化したことに端を発して、LGBTに関する超党派議連の動きが活発化しています。G7サミットまでに「LGBT法案」を成立させるというような拙速な議論が自民党内からも出ています。
2月17日には岸田文雄総理はLGBTなど性的少数者の支援団体関係者と官邸で面会し、自身の秘書官の発言について「不当な差別と受け取られる極めて不適切なもので、多くの方に不快な思いをさせたことを心からおわびする」と陳謝。女性活躍担当の森雅子首相補佐官にLGBTなど性的少数者への理解増進を新たに担当させるということです。
LGBTに関する法案は令和3年に議連を中心にまとめられましたが、「性的指向および性自認を理由とする差別は許されない」との表現が不明確で自民内から慎重・反対意見が強く、党内の了承を見送った経緯があります。
安倍総理は当時、どう考えて、何を仰っていたのか。
「性自認」とは何なのか。阿比留さんに伺います。

阿比留瑠比

阿比留瑠比
産経新聞論説委員兼政治部編集委員

1966年、福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。90年、産経新聞社入社。仙台総局、文化部、社会部を経て、98年から政治部。首相官邸、自由党、防衛庁、自民党、外務省などを担当し、首相官邸キャップ、外務省兼遊軍担当などを歴任。2013年、政治部編集委員。15年、論説委員兼政治部編集委員。 著書に『だから安倍晋三政権は強い』『偏向ざんまい GHQの魔法が解けない人たち』『破壊外交 民主党政権の3年間で日本は何を失ったか』『決定版 民主党と日教組』(いずれも産経新聞出版)、『総理の誕生』(文藝春秋)、『政権交代の悪夢』(新潮新書)など。

※ プロフィールは放送日2023.02.24時点の情報です

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