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Vol.141 一般公開

稲田流の突破力で言うべきことは言う

「財務省の言いなり」レッテル貼りは失礼千万

2015.07.03 58分

 9月27日までの異例の大幅会期延長で、安保関連法案を審議する集中審議が再び始まりました。安倍首相は、徹底的に時間を取って議論し、尽くされたと判断すれば「決める時に決める」と述べ、今国会での安保関連法案の成立に意欲を示しました。しかし、自民党は衆院憲法審査会で推薦すべき憲法学者の人選を誤り、その結果、野党が息を吹き返し思わぬ“憲法論議”に引きずり込まれました。若手議員の勉強会では報道機関への圧力を求めるような発言までも出てしまうなど党内の気のゆるみが指摘されています。安倍官邸と自民党との間に考え方の“ずれ”まで出てきているのではないかとまで言われています。安保法案を成立させるために自民党の意見をまとめ、この問題を切り抜ける先頭に立つ政調会長の腕の見せ所です。
 7月3日金曜夜9時「櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!」第141回生放送のゲストは、初めての女性首相との呼び声の高い自民党の稲田朋美政調会長をお迎えしました。対談は、櫻井キャスターが鋭い質問を、もの言う稲田政調会長に次々と投げかけます。稲田政調会長はどのように応ずるのか、そして対談後半では安倍政権の進める「骨太の方針と成長戦略」を稲田政調会長ご自身が解り易く説明いたします。論壇を代表するジャーナリストと政界を代表する女性政治家の対談を動画でご覧ください。

≪動画インデックス≫
 1.安保戦略、憲法についての考え方が自民党内でずれてきていないか
 2.ロマンチスト?船田元本部長は憲法改正に消極的なのか
 3.二階俊博総務会長はどっちの味方か?
 4.作家百田尚樹は民間人で、どこで何を言おうが問題ではない
 5.木原青年局長の処分問題で安倍官邸と谷垣自民党の考え方は違ったのか
 6.民主党政権時の数々の言論封殺を見れば、民主党は言論弾圧という資格はない
 7.派遣法改正で民主党が「委員長に飛びかかる」指示書→党全体で共同共謀正犯だ
 8.最高裁判決だけが日本交政を縛ることができ、学者の意見で左右されない
 9.47年政府見解で集団的自衛権を持っているが、9条②で限定的行使に制限
10. 女性初の政調会長に男性政治家のやっかみは大変か
11.骨太の方針で「財務省の言いなり」というレッテル貼りは失礼千万 
12.稲田特命委員会は右、左、しかも若手、50H以上の議論をした手作り提案
13.「構造改革なくして経済成長なし」=「経済成長なくして財政再建なし」
14.まとめ役ですが、稲田朋美は持ち前の“突破力”で言いたいことも言います

≪訂正≫
 動画で使用した「旧安保条約の英文」のパターン(27分45秒)は「新安保条約の英文」でした。
 新旧安保条約の内容は全く同じですが、その表現は微妙に異なります。お詫びし訂正いたします。

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稲田朋美
自民党政調会長

1959年福井県生まれ。早稲田大学法学部卒。弁護士として李秀英名誉毀損訴訟、「百人斬り」報道名誉毀損訴訟などに携わる。2005年衆議院議員初当選(現在3期目)、自民党福井県支部連合会会長、党副幹事長、内閣府特命担当大臣(規制改革)、行政改革・公務員制度改革担当大臣、クールジャパン戦略担当大臣、再チャレンジ担当大臣などを経て、現在、自民党政調会長。弁護士の夫と一男一女、座右の銘は「高邁な精神で決断し、断固として行動する」。著書に『百人斬り裁判から南京へ』『日本を弑(しい)する人々』『私は日本を守りたい 家族、ふるさと、わが祖国』など。

※ プロフィールは放送日2015.07.03時点の情報です

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