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Vol.146 一般公開

「戦後70夏」スペシャル対談

岐路に立つ日本~思う存分!慎太郎節~

2015.08.07 70分

 戦後70年夏、日本を代表する作家とジャーナリストのスペシャル対談を企画しました。今、日本は戦後最大の危機に直面しています。米国の中国専門家であるアーサー・ウォルドロン教授は、日本に迫る中国の脅威は蒙古襲来以来の危機だと警告しています。その状況下、安保法制をめぐる議論と日本人の安全保障に対する認識についてどのように考えればよいのでしょうか。
 憲法改正、まだ1文字も変えることができない日本国憲法、それを後生大事に守ろうとする人々は安保法制が憲法違反だ、戦争法案だとレッテル貼りをし、無責任なメディアが囃し立てます。国民の心の中の安保法制の壁をどう打ち破ればよいのでしょうか。  
 中国はこれから何十年間か、日本のみならず、全世界の脅威であり続けます。この中国に立ち向かう道はただ1つ、日本が普通の民主主義国家となり、経済・軍事の2つの力を強化することです。が、戦後70年になってもまだ出来かねている日本はどうすべきなのでしょうか。米国との関係はどのような関係がよいのか。日本人は果たして米国を真に理解しているのか。米国をどう分析し、どのように対処すべきでしょうか。
 櫻井流「論戦力」対し「思う存分!慎太郎節」が炸裂します。もちろん「新国立」競技場問題や日本の女性のあり方、活用の仕方も論じ合います。酷暑も吹っ飛ぶ真夏の夜のスペシャル対談をお楽しみください。

≪動画インデックス≫
 1.「新国立」建築費は森喜朗元総理との間で決めたのか?
 2.IOCは横暴、卑劣、JOCは乳母日傘
 3.歴史を大づかみに捉える姿勢、教養が今の政治家にない
 4.降伏の姿が無条件降伏の日本と3条件をつけたドイツでは全く違う
 5.日本が享受している平和は“奴隷の平和”だ
 6.小栗旬インタビュー記事と戦後教育で培った安直な価値観
 7.憲法に「台風は日本に来ちゃいけない」と書けば台風は来ないのか?
 8.憲法の醜い前文を「1字でいいから変えてくれ」と党首討論で発言
 9.宮沢喜一元首相を官邸で「バチが当たって野垂れ死にするぞ」と一喝
10.知覧飛行場の三角兵舎で鳥濱トメさんを迎えるように鬼火が燃え立った
11.天皇陛下が靖国神社を参拝すればすべての問題が解決する
12.「日本の戦争は自衛戦争」マッカーサー証言を知らない外国特派員達
13.尖閣に灯台をつくり、中国が文句を言ったら国際司法裁判所に提訴せよ
14.毅然とするなでしこ、外人ばかりの大相撲→男より女の時代だ
15.只今、田中角栄の1人称小説に取り組み中

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石原慎太郎
作家

1932年兵庫県に生まれる。一橋大学在学中に「太陽の季節」で芥川賞受賞。1968年参議院全国区に出馬し、史上初の300万票を獲得しトップ当選する。1972年に参議院議員を辞職し、衆議院選挙に旧東京2区から出馬し当選、環境庁長官、運輸大臣を歴任する。1999年東京都知事選挙に出馬し初当選、2003年得票率で史上最高の70.21%を獲得し再選、281万票を得て三選、四選後に都知事を辞職した。2012年日本維新の会代表に就任、2014年次世代の党最高顧問に就任したが、同年政治家を引退した。近著は『歴史の十字路に立って』(PHP研究所)『東京革命』(幻冬舎)など。

※ プロフィールは放送日2015.08.07時点の情報です

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