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緊急特番「小池が蠢動した政界再編」
新聞選挙予測が自公に高く出すぎていないか

 緊急特番は序盤戦の選挙予測が出揃った直後の13日に行われ、ノンフィクション作家の門田隆将氏、産経新聞政治部長の石橋文登氏にそれに櫻井よしこ、花田紀凱両キャスターが加わりました。
 まず、櫻井キャスターが「安倍首相の訴え方やメディアの伝え方の問題があり、国民がきちんと理解ができていない。なぜこの選挙をするのか。解説してほしい」と石橋政治部長を指名しました。石橋氏は「安倍首相は来年が解散の唯一のチャンスと考えていたが、北朝鮮有事が切迫している、首相は機密情報に触れる立場にあるのでモゴモゴしか言わないが、ここで解散しなければ大変なことになると考えた。戦闘は1~2日で終わるが、その後、占領統治、難民と問題は次々に起こる。小康状態は10月しかない」と決断した背景を明らかにしました。
 衆院選挙予測について石橋氏は「自公で300議席を超える勢いというのは、想定より高く出ている。自民党は敵が一致結束すると弱いが、小池さんの出現によって反自民勢力が割れてくれたことが調査の結果になっている」と分析すると、門田氏も「高知2区や新潟のように1対1与野党激突になったところは自民が苦戦している」と応じました。
 対談は約1時間半行われ、櫻井キャスターが「門田さんは大阪からトンボ返り、石橋さんもこの時期はお疲れでしょうから」と緊急特番を〆ようとすると、門田氏が「え、もうそんな時間ですか。全然くたびれていませんよ」と答え、再び対談は始まり白熱した討論が夜遅くまで続きました。

≪対談で語られた論点≫
1.今なぜ解散総選挙をするのか?
2.各社の世論調査がほぼ同じ、なぜ自公に高めに出たのか?
3.小池百合子が蠢動した政界再編
  ・前原民進党代表から小池都知事に解党、合流は持ち掛けられた
  ・小池代表の失速の原因は?
  ・小池さんの特徴は側近がいない、側近を作らない独裁政治
  ・関西で流行っている小池さん『12のナシ』
  ・なぜ希望入党に「踏み絵」をさせたのか?
  ・安倍首相の突然の解散で小池戦略が崩れた
  ・政権選択選挙で首班指名ナシは国民に「白紙委任状」を出せと同じ
  ・失速したら「モリカケ」ばかり連呼
4.別れたけれど選挙後に民進党に再合流へ
5.散々小池都知事を持ち上げて失速すると“緑のたぬき”という週刊文春批判に
  元週刊文春編集長の花田氏がどう答えるか?
6.モリカケ問題での印象操作はメディア史最大の報道犯罪
7.安倍首相会見で嘘をつく朝日新聞
8.北朝鮮危機を正面から伝えない朝日、毎日など左メディアの計算
9.メルケルもマクロンも安倍首相に電話をかけ取材する

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ゲスト

門田隆将/石橋文登
門田隆将 (かどた りゅうしょう) 門田隆将・ノンフィクション作家
1958年高知県安芸市生まれ。中央大学法学部政治学科卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、2008年4月に独立。週刊新潮時代は、特集班デスクとして18年間にわたって様々な分野で800本近い特集記事を執筆。著書に『裁判官が日本を滅ぼす』(新潮社)、『なぜ君は絶望と闘えたのか 本村洋の3300日』(新潮社)、『太平洋戦争 最後の証言』シリーズ(小学館)、生前の吉田昌郎所長に単独、長時間インタビューして書き上げた『死の淵を見た男—吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』(PHP研究所)、『日本、遥かなり エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』(PHP研究所)など多数。『この命、義に捧ぐ—台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(集英社)で第19回山本七平賞受賞。最新刊は『奇跡の歌 ~戦争と望郷とペギー葉山~』(小学館)。

門田隆将/石橋文登
石橋文登 (いしばし ふみと) 産経新聞政治部長

※ プロフィールは放送日2017.10.13時点の情報です



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