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Vol.354 会員限定

青山繁晴が熱く語る「日韓、ホルムズ」

W国閣議決定の後NHKなどの報道が変った

2019.08.02 62分

 今夜は久しぶりに青山繁晴さんをお招きしました。青山さんとの対話に入る前に、先週の番組について私がすこし話しました。
 先週のゲストは自民党幹事長代行の萩生田光一さん、政治ジャーナリストの石橋文登さん、正論編集長の田北真樹子さんでした。参議院選挙を振り返っての論評の中で、安倍政権のこれからの重要課題は憲法改正であるとして、石橋さんが安倍政権の改憲本気度を占う基準は人事にあり、とりわけ衆議院議長人事が大事だと発言しました。石橋さんは議長を現在の大島理森さんから二階俊博さんに変えることが一番良いという意見でした。
 そこで私が萩生田さんに議長の役割について訪ねたところ、萩生田さんはきちんと答えてくださったのです。ところが、朝日新聞などは石橋さんの議長交代論をあたかも萩生田さんが言ったかのようにして紙面に載せました。これは全く事実ではありません。議長交代を語ったのは石橋さんであり、萩生田さんではありません。間違った情報が拡散していることについて、しっかりと反論しました。
 そんなことから始まった青山さんとの対話は日韓関係、ホワイト国から外すこと、ホルムズ海峡、アメリカとの関係、そして今、青山さんが熱心に取り組んでいる皇室問題など幅広く展開しました。青山さんはいつものように、闊達でした。今年2月1日に言論テレビに出演なさり、その時点ですでにホワイト国除外を提案していました。熱い心で国政を語る青山さんのお話を楽しんで下さい。

≪対談で語られた論点≫          
 1.朝日「萩生田氏の議長交代論」印象操作への反論
 2.青山氏2/1対談でホワイト国除外を提案
 3.官僚は突然“良心”が出る瞬間がある
 4.朝日新聞のホワイト国報道は“政治運動”
 5.日米の緊密さを維持した「独自性」を保つ
 6.パブコメは空前 4.5万人が回答し賛成95%
 7.10:18閣議決定後にNHKなど報道が変わった
 8.朝日が角度つけるのは売るために過ぎない
 9.トランプの真意は在韓米軍の撤退だった
10.金正恩と文在寅は示し合わせる“双子”
11.ホルムズ海峡は海上警備行動→防衛出動
12.失敗こそ人を大きくする

青山繁晴
参議院議員

1952年兵庫県神戸市生まれ。慶應大学中退後、早稲田大学政治経済学部卒業。共同通信社へ入社し、官邸、自民党担当記者等を経て、ペルー日本大使館占拠事件で現地取材した後に退社。三菱総合研究所の研究員として、安全保障・外交から金融・経済など包括する国家戦略の立案に携わる。 2002年シンクタンク独立総合研究所を創立し、代表取締役兼主席研究員に就任した。TVタックルなどテレビ番組に出演多数。2016年7月参議院選挙比例区(自民)に立候補し当選した。著作に『ぼくらの祖国』、『ぼくらの真実』、『壊れた地球儀の直し方』など。

※ プロフィールは放送日2019.08.02時点の情報です

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