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Vol.195 会員限定

実例!朝日の偏向報道

2018.02.09 46分

2月9日金曜夜10時、第195回のゲストは、ジャーナリストの有本香さんです。
朝日新聞による文藝評論家・小川榮太郞氏と飛鳥新社への名誉毀損訴訟は、多くの言論人から批判されていますが、有本さんは典型的なスラップ訴訟だと言います。
また、昨年5月、朝日新聞は、森友学園が「安倍晋三記念小学校」の校名を記した設置趣意書を財務省に提出した、と報道。それについて1月29日の衆院予算委員会では、安倍晋三首相は「真っ赤な嘘だった」と重ねて批判したことについても、次のように指摘しています。
〈籠池氏は詐欺容疑で逮捕された。朝日新聞はこうした人物の発言を、真偽を大して確認せずに報道したことになる。取材を生業とする者としては、なぜ、「書類の控えはありませんか」などと裏取りをしなかったのかに、まず疑問が残る〉(夕刊フジ)
設立趣意書に書かれていたのは、実際は「開成小学校」でした。
さらに、朝日報道の奇妙さは、それだけにとどまりません。
中国の潜水艦が尖閣諸島の接続水域周辺を航行した翌日の紙面でも、主要5紙のうち、朝日だけがこの危機を1面で報じませんでした。
これを偏向報道と言わずしてなんというのか?
実例で指摘して頂きます。

有本香

有本香
ジャーナリスト

1962年生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌編集長、上場企業の広報担当を経験したのち独立。現在は編集・企画会社を経営するかたわら、世界中を取材し、チベット・ウイグル問題、日中関係、日本の国内政治をテーマに執筆。著書に、『「小池劇場」の真実』(幻冬舎文庫)、『リベラルの中国認識が日本を滅ぼす 日中関係とプロパガンダ』(石平氏との共著、産経新聞出版)、『中国はチベットからパンダを盗んだ』(講談社+α新書)、『はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟』(共著、幻冬舎新書)など。

※ プロフィールは放送日2018.02.09時点の情報です

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