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Vol.237 会員限定

日本は外国人政策全体像を見直す時だ

本国の家族も日本の健康保険で病気を治す

2018.11.30 97分

≪櫻井よしこの対談後記≫

 有本香さんと2人で熱弁を振るいました。もっと外国人労働者を受けいれる入国管理法改正の問題点を中心に語り合ったのですが、語れば語るほど深刻な問題があることが明らかになりました。

 わかりやすい1つの事例として健康保険の問題があります。外国人労働者の家族、孫まで、幅広く、被扶養者として認め、日本の健康保険で彼らの病気を治すのに莫大なお金が使われていることを、有本さんが生々しく語っています。

 外国人を受け入れることも大事ですが、日本人の暮らしや社会を守っていくことを忘れてはならないと思います。なぜ急激にこんな改正案を通そうとするのか。いつもは支持している安倍政権ですが、この件にはどうしても危うさを感じてしまいます。どうぞ日本人と外国人の共存とはどうあるべきかを考えながらご覧になってください。



≪対談で語られた論点≫

 1.日本は外国人政策全体を見直す時だ

 2.欺瞞に満ちた技能実習生制度の実態

 3.180万人の残業したい日本人を使うべき

 4.使いづらい残業手当を補助する助成金制度

 5.技能実習生制度で失踪が多発する

 6.なぜ留学生が難民申請を悪用するのか

 7.本国家族も日本の健康保険で病気を治す

 8. ‟徴用工”訴訟は反日日本人が焚きつけた

 9.韓国に論理提供した反日日本人グループ

10.150隻超える北朝鮮漂着船の目的は何か

11.漂着北朝鮮人の胃潰瘍治療に600万円

有本香

有本香
ジャーナリスト

1962年生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌編集長、上場企業の広報担当を経験したのち独立。現在は編集・企画会社を経営するかたわら、世界中を取材し、チベット・ウイグル問題、日中関係、日本の国内政治をテーマに執筆。著書に、『リベラルの中国認識が日本を滅ぼす 日中関係とプロパガンダ』(石平氏との共著、産経新聞出版)、『中国はチベットからパンダを盗んだ』(講談社+α新書)、『はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟』(共著、幻冬舎新書)、『「小池劇場」が日本を滅ぼす』 (幻冬舎)など。

※ プロフィールは放送日2018.11.30時点の情報です

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