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Vol.238 会員限定

反日日本人が焚きつけた“徴用工”判決

言論さくら組プラス西岡力教授が判決を裁く

2018.12.07 118分

≪櫻井よしこの対談後記≫

 今夜は言論さくら組に初めて男性のゲストをお迎えしました。西岡力さんです。さくら組選抜チームは我那覇真子さん、田北真樹子さん、杉田水脈さん、大高未貴さんでした。

 テーマは反日日本人の跋扈です。韓国大法院の下した、とんでもない判決は日本人の学者グループの助言無しにはあり得ませんでした。なぜ彼らは日本を貶めるような活動に血道を上げるのか。いつごろから日本人の学者や言論人、ジャーナリストは反日活動を始めたのか。なぜそうするのか。それはどのように地下人脈を築いているのか。こうしたことを軸に話し合いました。

 我那覇さんは沖縄の県民投票が、いかにおかしな県民投票であるか、いかに人々を裏切るものであるかを具体的事例でお話しました。沖縄の未来は本当に複雑で難しいですね。

 田北真樹子さんは外国特派員協会の実態を取材しました。いわゆる外人記者クラブは、いま誰が仕切っているのか、どのような傾向にあるのかなど、深刻な状況が浮かんできました。日本に関しての英字情報の多くを外国特派員協会の記者達が発信します。彼らが発信してきた大いなる誤解に満ちた記事や反日感情に染まった記事が国際社会における日本の立場をみじめなものにしています。



≪対談で語られた論点≫

 1.杉田水脈=“徴用工”問題と日本共産党

 2.韓国“徴用工”判決の後には北朝鮮が続く

 3.大高未貴=強制連行流布の源流を検証する

 4.朝鮮総連と日本共産党の関係

 5.“徴用工”判決を焚きつけた反日日本人達

 6.日韓知識人共同声明に東大、朝日、NHK

 7.我那覇真子=沖縄県民投票は民意のサギ

 8.軍事外交は県政の範囲を超える国政の問題

 9.田北真樹子=外国特派員協会の偏見と反日

10.JPタイムズ徴用工などの表記変更は英断

杉田水脈

杉田水脈
衆議院議員

1967年兵庫県生まれ。1990年鳥取大学農学部林学科修了。2012年衆議員議員選挙で日本維新の会から出馬し初当選した。2014年次世代の党の結党に参加した。慰安婦問題に積極的に取り組み、『「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを求める署名活動』においては事務局長として活動。2014年衆院選で落選したが、その後国連など世界各国を飛び回り捏造された歴史問題を追及した。2017年衆院選に自民党から出馬、比例中国ブロックで当選した。著書に『なでしこ復活-女性政治家ができること』、『慰安婦像を世界中に建てる日本人達』など多数。

※ プロフィールは放送日2018.12.07時点の情報です

大高未貴

大高未貴
ジャーナリスト

1969年生まれ。フェリス女学院大学卒業。94年度ミス日本国際親善。ジャーナリストを志し世界70カ国以上を訪問、ダライラマ14世、PLOアラファト議長などのインタビューに成功した。寄稿、講演活動のほか、『日本文化チャンネル桜』のキャスターも務める。著書に『日韓”円満”断交はいかが?  女性キャスターが見た慰安婦問題の真実』 など。

※ プロフィールは放送日2018.12.07時点の情報です

田北真樹子

田北真樹子
産経新聞正論調査室次長

1970年大分県生まれ。米国シアトル大学コミュニケーション学部でジャーナリズムを専攻し、96年産経新聞入社。整理部記者、前橋支局、外信部を経て、2000年から政治部。森喜朗首相の総理番を振り出しに、首相官邸、自民党、外務省を担当、09年にニューデリー支局長に就任。13年以降は、「歴史戦」取材班などで慰安婦問題などを取材してきた。15年に政治部に戻り首相官邸キャップを経て、現在は産経新聞正論調査室次長。

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我那覇真子

我那覇真子
政治活動家

1989年沖縄県名護市生まれ。2005年高校交換留学で米国オハイオ州・カリフォルニア州へ。12年早稲田大学人間科学部卒業。15年国連人権理事会で翁長沖縄知事に反論するスピーチを行った。現在、「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員。日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター。著書に『日本を守る沖縄の戦い 日本のジャンヌダルクかく語りき』など。

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西岡力

西岡力
麗澤大学客員教授

1956年東京都生まれ。1979年国際基督教大学卒、筑波大学大学院修士課程修了、韓国・延世大学校に留学。2000年 東京基督教大学教授、2016年 麗澤大学客員教授。現代コリア研究所の発行誌『現代コリア』の編集長。1998年「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の設立に関与し、現在「救う会」の会長を務める。国家基本問題研究所に評議員・企画委員。著書に『北朝鮮に取り込まれる韓国』(PHP研究所)、 『日韓「歴史問題」の真実』(PHP研究所)、 『韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い』(扶桑社)、 『北朝鮮の「核」「拉致」は解決できる』(PHP研究所)、『南・北朝鮮、同時崩壊か?』(東京財団)、『よくわかる慰安婦問題』(草思社)『金賢姫からの手紙』(草思社) など多数。

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