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Vol.241 会員限定

勝谷誠彦氏追悼と文藝春秋

2018.12.28 47分

12月28日金曜夜10時、第241回のゲストは、ノンフィクションライターの柳澤健さんです。11月28日にお亡くなりになった勝谷誠彦氏は元文藝春秋の編集者で、花田編集長率いる編集部の部員でしたが、その一つ上の先輩が柳澤さんです。
創刊直前の『Emma』編集部で、勝谷さんと初めて出会ったという柳澤さんは『文春オンライン』に次のように書かれています。
〈私とは『Emma』と『週刊文春』で一緒だったが、勝谷は恐るべき新人で、プランは出る、文章は達者、写真も撮り、無線を扱い、その上、人まで使うことができた〉
勝谷誠彦さんを、柳澤さんと共に追悼します。
また、現在、柳澤さんは『小説宝石』(光文社)で「2016年の『週刊文春』」を連載中で、文春のキーマンへの丁寧な取材で、文藝春秋を活写しています。
この青春ノンフィクションの主人公の一人は花田編集長で、もう一人は文春砲でおなじみの新谷学・前『週刊文春』編集長。
社長交代などで揺れた文藝春秋の今と昔、雑誌ジャーナリズムの現場について、柳澤さんと花田編集長が語り尽くします。

柳澤健

柳澤健
ノンフィクションライター

1960年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、メーカー勤務を経て、文藝春秋に入社。編集者として『スポーツ・グラフィックナンバー』などに在籍し、2003年にフリーライターとなる。07年に処女作『1976年のアントニオ猪木』(文藝春秋)を発表。現在、『小説宝石』(光文社)で「2016年の『週刊文春』」を連載中。

※ プロフィールは放送日2018.12.28時点の情報です

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