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Vol.304 会員限定

武漢肺炎は日本経済転換の好機

2020.03.13 45分

3月13日金曜夜10時、第304回のゲストは、産経新聞特別記者の田村秀男さんです。
新型コロナウイルスが発生してから、中国で人の動きが止まっています。
習政権は新たな感染者数が減り始めたと言い張り、生産再開と出稼ぎ者の職場復帰を盛んに促しましたが、情報隠蔽を知っている中国の人々に信用されるはずがありません。田村さんは「全体主義経済のもろさ」だと指摘します。
それに対して中国政府は農民工を特別列車で移動させるなどしています。
その中国武漢発の新型コロナ禍は、中国と世界経済との関係を浮き彫りにしています。

・武漢ウイルスは世界経済にどのような影響を与えるのか
・ただでさえ行き詰まっていた中国経済はどうなるか
・日本の経済対策はどうあるべきか
・日本企業は今後、中国経済とどう向き合うべきなのか

田村さんにお伺いします。

田村秀男

田村秀男
産経新聞特別記者

1946年高知県生まれ。70年早稲田大学政治経済学部を卒業後、日本経済新聞社に入社。岡山支局、東京本社編集局産業部、経済部、日本経済新聞ワシントン特派員、米アジア財団上級フェロー、日経香港支局長、編集委員を経て、2006年より現職。著書に、『中国経済はどこまで死んだか 中国バブル崩壊後の真実』(共著、産経新聞出版)、『人民元・ドル・円』(岩波新書)、『円の未来』(光文社)、『世界はいつまでドルを支え続けるか』(扶桑社)、『人民元が基軸通貨になる日』(PHP研究所)。

※ プロフィールは放送日2020.03.13時点の情報です

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