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Vol.382 会員限定

自民党総裁候補のコロナ対策を徹底比較

2021.09.10 45分

令和3年9月10日金曜夜10時、第382回のゲストは嘉悦大学教授の髙橋洋一さんです。
菅義偉首相は3日、自民党総裁選への不出馬を表明し、9月末で退任することになりました。自民党の総裁選は9月17日告示、29日投開票の日程で行われます。
菅内閣で当初、内閣官房参与を務めた髙橋さんにまず、菅政権の一年を伺います。
自民党総裁選には、すでに正式に出馬表明をしている岸田文雄前政調会長、出馬を明言している高市早苗前総務相のほか、河野太郎ワクチン担当相が出馬の意向を固めたと報じられています。また、石破茂元幹事長や下村博文政調会長なども出馬を検討していると述べています。
では、総裁選立候補者のコロナ対策はどのようなものなのでしょうか。
岸田前政調会長は会見を開き、コロナ政策を発表し、パンデミックに備えて「健康危機管理庁」を新設するとしています。また、(1)医療難民ゼロ(2)ステイホーム可能な経済対策㈫コロナに関する電子証明書(ワクチンパスポート)の活用やPCR検査の無料化・拡充(3)感染症有事対応の抜本的強化、を「岸田4本柱」として掲げています。
高市前総務相はJーCASTニュースのインタビューで、「危機管理」「リスクの最小化」にかかわる様々な政策を挙げる中で、コロナ対策について、治療薬やワクチンの国産化、宿泊施設の確保を目指すと、述べています(「私がもし総理であれば」 高市早苗氏が総裁選で打ち出す「危機管理」の政策とは【インタビュー】、2021年9月3日)。
髙橋洋一さんに、総裁候補のコロナ対策を徹底比較して頂きます。

髙橋洋一

髙橋洋一
嘉悦大学教授

(株)政策工房会長、嘉悦大学教授。1955 年、東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。80 年、 大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンス トン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、 内閣参事官(首相官邸)などを歴任。小泉純一郎内閣・第1次安倍晋三内閣で経済政策のブレーンとして活躍。著書に『さらば財務 省!』(講談社、第 17 回山本七平賞受賞)、『マスコミと官僚の「無知」と「悪意」』『日経新聞と財務省はアホだらけ』(田村秀男氏との共著、共に産経新聞出版)、『「消費増税」は嘘ばかり』 (PHP新書) 、『図解 統計学超入門』(あさ出版)など多数。

※ プロフィールは放送日2021.09.10時点の情報です

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