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Vol.393 会員限定

公明党と中国共産党

2021.11.26 47分

令和3年11月26日金曜夜10時、第393回のゲストは『宗教問題』編集長の小川寛大さんです。
ウイグル人への弾圧など中国の人権侵害を非難するいわゆる「対中非難決議」が国会で採択されませんでした。人権侵害に断固反対するという決意表明すらできなかったのは、自民党の親中派と公明党の存在が大きいと言われています。
また、公明党の山口那津男代表は「敵基地攻撃能力というのは昭和31年に提起された古めかしい議論の立て方だ」と述べています。
さらに、自民党は先の衆院選政権公約で防衛費をGDP比1%から2%に拡大するとしたのに対し、公明党の山口代表は「おおむね1%程度という枠は保った方がいい」としています。
中国から尖閣や台湾を守るための日本の防衛力強化に、公明党はなぜここまで後ろ向きなのでしょうか。
公明党の支持母体は創価学会で、その創価学会の名誉会長は池田大作氏です。
池田大作氏の「独特の親中姿勢」はいかにして形成されたのか。
それは創価学会・公明党にどのような影響を及ぼしているのか。
なぜ公明党は異常な親中を続けるのか。
月刊『Hanada』12月号で、「池田大作と中国共産党」を寄稿した小川さんに詳しくお伺いします。

小川寛大

小川寛大
『宗教問題』編集長

1979年、熊本県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。宗教業界紙『中外日報』記者を経て独立。2014年、宗教専門誌『宗教問題』編集委員、15年、同誌編集長に就任。著書に『神社本庁とは何か 「安倍政権の黒幕」と呼ばれて』(ケイアンドケイプレス)、『南北戦争 アメリカを二つに裂いた内戦』(中央公論新社)。

※ プロフィールは放送日2021.11.26時点の情報です

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