櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!

闘うコラム大全集

2013.08.08号
行き詰まるオバマ政権と日本の役割

『週刊新潮』 2013年8月8日号 日本ルネッサンス 第569回 オバマ大統領の凋落が著しい。 ...


続きを読む

2013.08.03号
新たな質的ねじれの解消 公明党に期待される役割

『週刊ダイヤモンド』   2013年8月3日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 996 安倍自民党の圧勝に終わった参議院議員選挙を振り返ると、いろいろなことが見えてくる。NHKをはじめ各テレビ局が主催した党首討論会では、自民党対その他の政党という構図の中で、自民党が孤立しているかに思えた。 ...


続きを読む

2013.08.01号
日本人よ、中国人の学びを怖れよ

『週刊新潮』 2013年8月1日号 日本ルネッサンス 第568回 参院選挙後、日本は憲法改正、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)など、多くの重要事案の解決に取り組まなければならない。そのとき、日本人と日本国がなすべき課題を無自覚に先延ばししたり、自主独立国としての揺らがぬ心構えを欠いたりする場合、日本は中国に席巻されかねない。彼らの風下に立たされ、屈辱を味わわされることも覚悟しなければならない。そのことを中国人の「学び」を通して感ずるのである。 ...


続きを読む

2013.07.27号
いまこそ憲法改正をはじめ根本的変革を目指すべきとき

『週刊ダイヤモンド』 2013年7月27日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 995  安倍自民党政権の参議院選挙での圧勝を前提にして、選挙後の政治課題についての議論が盛んである。その中で安倍晋三首相周辺から発信されるメッセージの中に、気になるものがある。 ...


続きを読む

2013.07.25号
投票で示せ、憲法改正の国民世論

『週刊新潮』 2013年7月25日号 日本ルネッサンス 第567回 いま、憲法改正を論ぜずして、いつ論ずるというのであろうか。私たちに出された宿題は疾うの昔に期限切れだ。にも拘わらず、政党も候補者も、メディアを含む日本全体が憲法改正を論ずることを避けているのではないか。 ...


続きを読む

2013.07.22号
防衛白書が詳述した中国の脅威 日本はいかに防衛を強化するか

週刊ダイヤモンド』   2013年7月20日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 994 2013年版の「防衛白書」が7月9日に発表された。冒頭に小野寺五典防衛相の言葉があり、目立つ縦書きで「国民の生命・財産と領土・領海・領空を守り抜く」と明記されている。従来の防衛白書に見られなかった表現であり、日本国政府の決意がうかがえる。 ...


続きを読む

2013.07.18号
明以来の中華帝国主義に備えよ

『週刊新潮』 2013年7月18日号 日本ルネッサンス 第566号 7月21日の参議院議員選挙を前にして、投票率が非常に低くなるとの予測が頻りである。自民一強野党多弱の情勢なら、投票しても結論は同じ、詰まらないから投票しないというのがひとつの理屈らしい。 ...


続きを読む

2013.07.13号
日本よりも中国を向く韓国の対外政策の危うさ

『週刊ダイヤモンド』 2013年7月13日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 993 朴槿恵韓国大統領の中国訪問時の詳細を知るにつけ、韓国と朝鮮半島の未来が案じられる。6月27、28両日の北京訪問で、朴、習近平両首脳は計7時間半、会談した。中韓間には宗主国としての中国が韓国を属国として扱った過去の既視感が漂っている。 ...


続きを読む

2013.07.11号
独断専行で過つのか、原子力政策

『週刊新潮』 2013年7月11日号 日本ルネッサンス 第565回 菅直人元民主党代表は、最小不幸社会の実現という後ろ向きの公約を掲げて首相としての仕事を始め、3・11の大震災への無策極まる対応で国民に愛想をつかされて、政権を手放した。 ...


続きを読む

2013.07.06号
日本の主張に耳を傾け始めた英国との絆を深めていく好機に

『週刊ダイヤモンド』   2013年7月6日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 992 6月26日、英国公使のジュリア・ロングボトム氏と日本の憲法改正について語り合った。彼女の関心の一つは自民党憲法改正案の意味と改正の時期だった。「朝日新聞」などの報道故か、自民党改正案は保守的過ぎないかという感じ方があるのは興味深い。 ...


続きを読む

2013.06.29号
事故を科学的に見ようとしない政治が福島復興を妨げている

『週刊ダイヤモンド』  2013年6月29日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 991  自民党政調会長の高市早苗氏が「東京電力福島第一原発で事故が起きたが、それによって死亡者が出ている状況ではない。最大限の安全性を確保しながら(原発を)活用するしかない」と発言し、民主党幹事長の細野豪志氏が18日、即反応した。細野氏は避難生活で亡くなった「震災関連死」に触れて高市氏を「当事者意識もなく原子力政策を進めるのは与党政調会長として失格だ」と厳しく批判した。福島県は18日、「震災関連死は1415人、現在も県民15万人以上が避難生活中」と発表した。 ...


続きを読む

2013.06.27号
福島復興への真の支援とは

『週刊新潮』 2013年6月27日号 日本ルネッサンス 第563回 3・11の原発事故でいまも古里に戻れない福島県浪江町の人々1万4,000人が、町主導で東京電力に月額1人当たり35万円の補償を求めることが明らかになった。「年齢、性別、健康状態、生活環境、避難の経過」などに関わりなく、町民が受けた精神的苦痛に対して一律35万円の要求である。 ...


続きを読む

2013.06.22号
中国の太平洋進出の野望と焦りが明らかになった米中首脳会談

『週刊ダイヤモンド』   2013年6月22日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 990 6月7、8日の両日、米西海岸の美しい保養地に立つアネンバーグ別荘で行われた米中首脳会談の全容についての情報はいまだ明らかではない。したがって、会談の意味について断定は出来ない。そうした中でも確かなことは、米中両国が友好関係の確立を演出したものの、ほとんどの事柄について、合意が得られなかったこと、中国の野望と焦りが明らかになったことなどであろう。 ...


続きを読む

2013.06.20号
実際は成果に乏しい米中首脳会談

『週刊新潮』 2013年6月20日号 日本ルネッサンス 第562号 6月7、8日の米中首脳会談を日本の視点で見れば、国際政治についての複雑な想いが生まれる。 ...


続きを読む

2013.06.15号
中国に利用され国益を損ねた野中広務氏の不明瞭な発言

『週刊ダイヤモンド』 2013年6月15日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 989 野中広務元自民党幹事長が北京を訪れ、6月3日、中国共産党政治局常務委員の劉雲山氏と会談した。その席で、野中氏は、「尖閣諸島の棚上げは日中共通認識だった。日中国交正常化交渉の際、当時の田中角栄首相と中国の周恩来首相の間で棚上げの合意があったという趣旨の話を、田中氏から後に聞いた」と伝えたそうだ。野中発言は中国の思惑にぴったり沿うもので、中国メディアが大きく報道したのも当然だ。私は氏の発言を知って、思わず慰安婦問題を連想した。 ...


続きを読む

2013.06.13号
96条改正反対論の事実誤認

『週刊新潮』 2013年6月13日号 日本ルネッサンス 第561回 自民党の参議院選挙の公約から憲法96条の先行改正が外される見込みである。安倍晋三首相は攻めどころを間違えていないか。 ...


続きを読む

2013.06.08号
スズメの子育てを眺めるぜいたくでゆったりした時間

『週刊ダイヤモンド』   2013年6月8日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 988 関東地方が梅雨入りである。平年より1週間も10日も早いそうだ。私は母と同じく晴れ女とよく言われるのだが、雨も好きである。 ...


続きを読む

2013.06.06号
中国の軍事攻勢、尖閣をどう守るか?

『週刊新潮』 2013年6月6日号 日本ルネッサンス 第560回 尖閣諸島沖の領海への中国の侵犯が日常化し、中国の戦闘機の飛来及び軍艦の通過が頻繁に行われている。 ...


続きを読む

2013.06.01号
沖縄での苛烈なせめぎ合い 介入する中韓とメディアの偏向

『週刊ダイヤモンド』 2013年6月1日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 987 5月19日の日曜日、祖国復帰41周年を記念する会で講演するため、沖縄を訪れた。日帰りではあったが、県議会・市議会・町議会議員、防衛関係者、教育関係者ら、多くの人々とも意見交換した。そこであらためて感じたのは沖縄でのせめぎ合いの苛烈さである。 ...


続きを読む

2013.05.30号
橋下市長『慰安婦発言』の是非を論じる

『週刊新潮』 2013年5月30日号 日本ルネッサンス 拡大版 第559回 橋下徹大阪市長の発言を聞いて、複雑な気持を抱いたのは私だけではないだろう。「歯切れのよさ」「わかり易さ」という氏の、いわば最強の武器を、語るには最大限の繊細さが要求される慰安婦問題で炸裂させたのである。当然、反応は凄まじく、安倍晋三首相の歴史問題に関する発言も霞むほどだった。 ...


続きを読む