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Vol.232 会員限定

ウイグル民族浄化の実態

2018.10.26 43分

10月26日金曜夜10時、第231回のゲストは、日本ウイグル協会代表のイリハム・マハムティさんです。
アメリカでは中国のウイグルに対する人権弾圧に批判の声が高まっています。
アメリカのペンス副大統領は数百万人のイスラム教徒が再教育収容所に入れられ、迫害されいるとしています。ウイグル弾圧に関して多くの報告がなされている米議会も、不当にウイグル人を収容し、人道に対する罪を犯している疑いがあると中国を非難しています。米メディアも弾圧の実態を様々に報じ、厳しく批判しています。
そして中国は冬季五輪の開催地にふさわしくないとの声も出ています。
国連でのアメリカの人権活動家らからの「中国のウイグル族ら100万人以上が新疆ウイグル自治区の再教育施設に強制的に収容されている」という指摘に対して、中国は捏造だと反論。しかし「軽微な罪を犯した者を職業技術教育就業訓練センターで学ばせている」として、収容所の存在を認めました。
新疆ウイグル自治区で何が起こっているのでしょうか。
民族浄化の実態をイリハムさんに詳しくお伺いします。

イリハム・マハムティ

イリハム・マハムティ
日本ウイグル協会代表

1969年、東トルキスタン・クムル生まれ。1998年、新疆大学卒業(人文学)。2001年、来日、日本語学校、コンピュータ専門学校を経て2005年日本のIT企業に就職。2008年、世界ウイグル会議の日本支部である「日本ウイグル協会」が設立され、その代表に就任。2012年、世界ウイグル会議の副総裁(東アジア地区担当)に就任。2017年、世界ウイグル会議の東アジア、太平洋地域全権代表就任。現在、ウイグルの人権問題解決に向けた活動を続けている。著書に『7.5ウイグル虐殺の真実―ウルムチで起こったことは、日本でも起きる』(宝島新書)、共著に『中国の狙いは民族絶滅―チベット・ウイグル・モンゴル・台湾、自由への戦い』(まどか出版)など。

※ プロフィールは放送日2018.10.26時点の情報です

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