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Vol.255 一般公開

新元号を読み解く

2019.04.05 42分

4月5日金曜夜10時、第255回のゲストは、京都産業大学名誉教授の所功さんです。
4月1日に新元号が発表になります。
午前11時半ごろに菅氏が新元号を発表。その後、安倍晋三首相が正午頃に談話を発表し、新元号に込められた意義などを説明する予定との報道がなされています。
「平成」の元号は、昭和64年1月7日朝、天皇崩御後、午後2時半に公表され、翌8日午前零時から施行されました。
今回、政令は4月1日中に天皇陛下が署名・公布されます。そして皇太子さまが即位される5月1日に施行され、元号は同日午前零時に改められることになります。
改元は、「元号法」によって「元号は、皇位の継承があった場合に限り改める」と定められており、「平成」の場合は、昭和天皇の崩御によって実施されました。しかし、今回は、「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」の成立を経て、 「譲位」によって改元が行われます。
新元号はどのようなものになるのでしょうか。またどなたが考案したものなのでしょうか。
番組では、4月1日に発表された新元号について、その意味するところを所先生に伺います。また現在までの元号と天皇の関係、日本の歴史を理解する手がかりとしての元号について詳しく伺っていきます。

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所功

所功
京都産業大学名誉教授、モラロジー研究所教授

昭和16 年(1941)12 月岐阜県生まれ。名古屋大学史学科・同大学院修士課程卒業。皇學館大学助教授・文部省教科書調査官を経て同56 年(1981)より京都産業大学教授。法学博士(慶應義塾大学、日本法制文化史)。平成24 年(2012)より京都産業大学名誉教授、モラロジー研究所教授。主な著書に『元号 年号から読み解く日本史』(文春新書、共著)、『皇室典範と女性宮家』(勉誠出版)、『皇位継承のあり方』(PHP新書)、『天皇の「まつりごと」』(NHK新書)、代表編著に『皇室事典』(角川学芸出版)、『日本年号史大事典』(雄山閣)など。

※ プロフィールは放送日2019.04.05時点の情報です

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