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Vol.392 会員限定

習近平独裁の裏工作

2021.11.19 46分

令和3年11月19日金曜夜10時、第392回のゲストは評論家でジャーナリストの宮崎正弘さんです。
現在68歳の中国・習近平総書記(国家主席)は、来年の第20回党大会で「68歳定年」の慣例を破り、長期政権へ入ると見られています。
中国共産党の重要会議、第19期中央委員会第6回総会(6中総会)が閉幕。6中総会では、党創建100年の歴史を総括する「歴史決議」である「党の100年の奮闘の重大成果と歴史経験に関する決議」が採択されました。
共産党は歴史的な節目で歴史決議を行ってきており、最初は建国の父となる毛沢東が主導した1945年の「若干の歴史問題に関する決議」、二つ目は改革開放政策を進めた小平が主導した81年の「建国以来の党の若干の歴史問題に関する決議」です。
毛沢東、小平に続く「第3の歴史決議」を主導した習近平総書記は、三期入りを固めたと見られています。
「反腐敗」の号令で「虎もハエも叩く」と政敵を粛正してきた習近平氏。「独裁」はいかにして作られたか、宮崎さんにお伺いします。
また、「習近平独裁」が完成することによって東アジアの安全保障、米中関係は今後、どのような影響を受けるのかについてもお伺いします。

宮崎正弘

宮崎正弘
ジャーナリスト・評論家

昭和21(1946)年、石川県金沢生まれ。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪曼』企画室長を経て、貿易会社を経営。昭和57(1982)年、『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇デビュー。国際政治、経済などをテーマに独自の取材で情報を解析する評論を展開。中国ウォッチャーとしても知られ、全33省を踏破、近年はアジア諸国の取材に集中している。 主な著書に、『歩いてみて解けた「古事記」の謎』(育鵬社)、『吉田松陰が復活する!』(並木書房)、『台湾烈烈』(ビジネス社)、『こう読み直せ! 日本の歴史」(ワック)、『中国の静かなる日本虐殺 2025』(徳間書店)など。

※ プロフィールは放送日2021.11.19時点の情報です

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