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Vol.723 会員限定

高市首相の「脅し人事」で財務省が震える

若き元財務官僚が明らかにした「財務省の闇」

2026.08.28 61分

 ≪櫻井よしこの対談後記≫
 今夜のゲストは内藤勇耶さん、初めての言論テレビへの出演です。元財務官僚で積極財政派、いま世田谷区長選を目指して頑張っています。
 6年間財務省に奉職した体験から、財務省の体質を面従腹背だと断じました。彼らの戦略は富士山主義を基盤にしています。自分たちは日本最高峰の富士山であり、他省庁は並みの山々、いわば植民地のようだという考えだそうです。
 そのような考えで実際にどのように政治家を操縦し、財務省路線に染めてきたか、極めて興味深い話が多々聞けました。
 日本の権力構造の核を成す財務省。その優秀なる官僚たちの実態を、ぜひ皆さまと共有したいと思います。

 ≪対談で語られた論点≫
 1.内藤勇耶氏はなぜ財務省を辞めたか
 2.財務省はどういう組織なのか
 3.10年一人の切れ者一松旬が飛ばされた意味
 4.切れ者は増税への道筋をつける
 5.増税派対積極財政派は〇対〇の割合
 6.宇波氏を次官にしないと組織が反発する
 7.2000年以前は増税派、以後は減税派がいる
 8.骨太方針を革命的にしたのは共働き主婦
 9.仮眠するには「ホテル大蔵」は結構いける?
10.主税局長が4年若返った意味
11.財務省は情報が全て,あらゆる所に顔を出せ
12.高市首相が内閣府の財務官僚を一掃した意味
13.内閣人事局の「優遇介入」と「本流外し介入」
14.財務省はメディアを使い高市叩き
15.財務省70年史「報道機関とは不断の接触」
16.財務省は1年目から政治家と付き合う
17.財務省の“植民地”は○○省と○○省
18.沖縄知事選挙で下地氏と鈴木宗男氏の関係?

内藤勇耶

内藤勇耶
元財務官僚

1994年1月生まれ。世田谷区若林生まれ、桜育ち、新町在住。東京学芸大学附属世田谷小中高卒、東京大学法学部卒。元財務省研究官(国家総合職・国I)。

有元隆志

有元隆志
産経新聞特別記者

1965年神奈川県生まれ。学習院大学法学部卒業、1989年産経新聞社入社。ワシントン特派員、政治部次長、編集局副編集長、政治部長、フジサンケイグループの理論的支柱である月刊誌『正論』の発行人兼調査室長を歴任。主な著書に「歴史戦」「日本共産党研究」(産経新聞出版、共著)など。

※ プロフィールは放送日2026.08.28時点の情報です

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