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日本発英字報道の“化けの皮”を剥ぐ

ピオ・デミリアら一部が牛耳る特派員協会

2018.12.14 62分

≪櫻井よしこの対談後記≫
 日本が外国でどのように受け止められているか、その受け止め方を決定するのが英字報道です。日本発の英字報道は正に玉石混交です。本当に日本を理解して書いている記事にはあまり出会いません。残念な事ですが、多くが日本についての理解が浅かったり間違っていたりします。時には意図的に歪曲されているとしか思えない記事もあります。 
 今夜の言論テレビはケント・ギルバートさんと産経新聞の田北真樹子さんをお迎えして、日本を巡る報道について語り合いました。外国特派員協会がいかに反日報道の拠点になっているかを、具体的事例で話しました。こんな報道に対して私たちは一体なにをしたら良いのか、何が出来るのかも含めて議論は大いに盛り上がりました。

≪対談で語られた論点≫
 1.JPタイムズが徴用工・慰安婦の表現変更
 2.JPタイムズ応援はシェア率45%の高率
 3.創刊明治JPタイムズの歴史と朝日の影響
 4.JPタイムズ全株を末松弥奈子氏が取得
 5.日本発英文報道の“化けの皮”を剥ぐ
 6.日曜版記事は朝日+アエラ+週刊金曜日
 7.ガーディアンは未だ性奴隷、NPRは偏向
 8.APは櫻井勝訴判決会見で判決内容書かず
 9.ピオ・デミリアら一部が牛耳る特派員協会
10.王毅大使会見で間違いを指摘しない記者達
11.吉田清治を知らない英経済紙ソウル支局長

(※字数制限のためジャパンタイムズをJPタイムズと表記しました)

ケントギルバート
米カリフォルニア州弁護士

1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。80年、法学博士号・経営学修士号を取得し、国際法律事務所に就職。83年、テレビ番組「世界まるごとHOWマッチ」にレギュラー出演し、一躍人気タレントとなる。現在は講演活動や企業経営を行っている。著書に『不死鳥の国・ニッポン』(日新報道)、『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』(PHP研究所)「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 」など多数。

田北真樹子
産経新聞正論調査室次長

1970年大分県生まれ。米国シアトル大学コミュニケーション学部でジャーナリズムを専攻し、96年産経新聞入社。整理部記者、前橋支局、外信部を経て、2000年から政治部。森喜朗首相の総理番を振り出しに、首相官邸、自民党、外務省を担当、09年にニューデリー支局長に就任。13年以降は、「歴史戦」取材班などで慰安婦問題などを取材してきた。15年に政治部に戻り首相官邸キャップを経て、現在は産経新聞正論調査室次長。

※ プロフィールは放送日2018.12.14時点の情報です

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