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Vol.363 一般公開

10・3反文デモに史上最大50万人

青瓦台周辺を国民総動員デモが埋め尽くす

2019.10.04 63分

≪櫻井よしこの対談後記≫
 今夜も朝鮮半島情勢を扱いました。いつもながら西岡・洪両氏のコンビは非常に深い分析をしてくれます。10・3大規模デモがどのように行われたか。当日の映像を見ながら、その特徴を語って貰いました。
 50万人というこれまでで最大規模の人々が参加しながら、殆んど暴力行為がありませんでした。民主主義を大事にしようとする韓国の保守派の人々の努力です。このような大規模デモが文在寅政権打倒のスローガンを掲げて整然と行われたことに、韓国社会の成熟を見る思いがします。
 対照的に曹国法務大臣・文在寅大統領は、現実を見ることができない革命思想家のむなしさを感じさせます。北朝鮮の潜水艦発射ミサイル(SLBM)についての情報とあわせてお楽しみください。日本が未曾有の危機に直面していることが、よくお分かりいただけると思います。

≪対談で語られた論点≫
 1.10・3反文在寅デモは面精計算で50万
 2.韓国社会が文政権への限界点を超えた
 3.レーニン派チョ・グクはトマト男で真赤
 4.政権維持でなく革命のための検察潰し
 5.検察はチョ・グク妻の逮捕状を取れるか
 6.韓国国会討論会に大極旗と日の丸が並んだ
 7.なぜメディアは保守派デモを報道しないか
 8.極左労組までもチョ・グク法相処罰を主張
 9.経済不振でも現代自動車は2カ月毎に賞与
10.香港デモが韓国市民にエネルギーを与える
11.医師、弁護士など専門家集団が立ち上がる
12.今年もまた金正恩暗殺情報が流れる
13.トランプは北朝鮮を米中戦争の枠で考える

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西岡力
「救う会」会長・麗澤大学客員教授

1956年東京都生まれ。1979年国際基督教大学卒、筑波大学大学院修士課程修了、韓国・延世大学校に留学。2000年 東京基督教大学教授、2016年 麗澤大学客員教授。現代コリア研究所の発行誌『現代コリア』の編集長。1998年「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の設立に関与し、現在「救う会」の会長を務める。国家基本問題研究所に評議員・企画委員。著書に『北朝鮮に取り込まれる韓国』(PHP研究所)、 『日韓「歴史問題」の真実』(PHP研究所)、 『韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い』(扶桑社)、 『北朝鮮の「核」「拉致」は解決できる』(PHP研究所)、『南・北朝鮮、同時崩壊か?』(東京財団)、『よくわかる慰安婦問題』(草思社)『金賢姫からの手紙』(草思社) など多数。

洪熒
元駐日韓国大使館公使

1948年生まれ。ソウル出身。陸軍士官学校卒業。歩兵将校として野戦部隊の小隊長などを経て国防部勤務。外務部へ転職後、駐日韓国大使館で参事官と公使を務める。退官後、早稲田大学客員研究員, 桜美林大学客員教授を経て、現在、統一日報論説主幹。訳書に『蜃気楼か?中国経済』など。

※ プロフィールは放送日2019.10.04時点の情報です

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