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世紀の警告!この怪物が全てを暴いた

中国共産党は隠したかったのは一体何か?

2020.06.26 62分

≪櫻井よしこの対談後記≫
 今夜のゲストは私の20年以上の仕事仲間の門田隆将さんです。門田さんは筆の速さ、取材の確かさにおいて定評があります。
 その彼が武漢ウイルスに挑みました。どこで発生し、なぜ世界に広がったのか。なぜ台湾は成功したのか。日本も結果として世界に誇るウイルス抑制を実現しましたが、それはなぜなのか。
 こうしたことを徹底的に突き詰めました。それを一冊の本にまとめたのが『疫病2020』(産経新聞出版)です。書店に並ぶ前に言論テレビでその最新著について語りました。原稿用紙700枚の大著でなにを訴えたかったのか。
 中国政府による隠蔽、弾圧、杜撰さと、このままでは日本が亡びるとの思いを、門田さんは書きたかったそうです。議論はいつものように白熱しました。

≪対談で語られた論点≫
 1.『疫病2020』に込められた情念
 2.中国共産党はなにを隠したかったのか?
 3.ウイルス発生源を武漢海鮮市場に印象付ける
 4.告発した肖波涛華南理工大教授の姿が消えた
 5.武漢封鎖前に500万人が中国全土に脱出
 6.厚労省はWHOに、メディアは厚労省に頼る
 7.厚労省には国民の命を守る意識はない
 8.日本人は並外れた“現場力”で克服した
 9.日本人は「利己」ではなく「利他」の精神
10.政府も財界も利益でなく「価値観」で選べ
11.中露独のランドパワーが力を持ち始めた

門田隆将
ノンフィクション作家

1958年高知県安芸市生まれ。中央大学法学部政治学科卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、2008年4月に独立。週刊新潮時代は、特集班デスクとして18年間にわたって様々な分野で800本近い特集記事を執筆。著書に『裁判官が日本を滅ぼす』(新潮社)、『なぜ君は絶望と闘えたのか 本村洋の3300日』(新潮社)、『太平洋戦争 最後の証言』シリーズ(小学館)、生前の吉田昌郎所長に単独、長時間インタビューして書き上げた『死の淵を見た男—吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』(PHP研究所)、『日本、遥かなり エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』(PHP研究所)など多数。『この命、義に捧ぐ—台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(集英社)で第19回山本七平賞受賞。最新刊は『オウム死刑囚 魂の遍歴 ~井上嘉浩すべての罪はわが身にあり~』。

※ プロフィールは放送日2020.06.26時点の情報です

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