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緊急特番「日本学術会議の闇を暴く!」

日本の軍事研究は拒否、中国とは研究協力

2020.10.16 93分

≪櫻井よしこの対談後記≫
 日本国内の国防研究・軍事研究は一切まかりならぬと決めておきながら、中国には学者を派遣して協力する。中国の軍事研究には何の支障もなしに参加する。こんな学術団体が存在して良いのでしょうか。しかもそこに多額の税金がつぎ込まれています。
 一体どこの国を祖国だとみているのか。その日本学術会議に菅総理大臣がメスを入れたのが今回の六人の学者の任命拒否でした。
 これがどんなに国際社会のアカデミズムと較べて異常なことか。いかに反日的であることか。特別番組で熱心に語りました。
 ゲストのお一人、奈良林直さんは北海道大学名誉教授です。同僚研究者の中には、実際に日本学術会議から研究を止めさせられた人もいます。沢山の実例を話して下さいました。
 作家の門田隆将さんは日本人の命を危うくするのが学術会議だと断罪しました。
 花田紀凱さんは学術会議に注がれている税金の闇についてかたりました。
 それにしてもおかしいのはこのような学術会議を朝日新聞、毎日新聞などのメディアが擁護し、そこにメスを入れた菅政権を非難していることです。なぜ学術会議は廃止、民営化しなければならないか。ご覧になって、みなさんもどうぞ応援して下さい。

≪対談で語られた論点≫
【第一部】象牙の塔は“赤い巨塔”だった
 1.なぜ6人の任命拒否が起ったか
 2.菅首相は各論から入り本筋に攻めていく
 3.学術会議はGHQ戦後レジームの残滓
 4.共産党に強く影響された日本学術会議
 5.広渡元会長が共産党候補の選挙応援演説
 6.「千人計画」日本研究者は中国で優雅な生活
 7.日本学術会議が北大研究を妨害実例
 8.日本の軍事研究は拒否、中国とは研究協力
 9.中国科学技術協会と学術会議が覚書調印
10.日本の測定器を使った自律型巡航ミサイル
11.日本学術会議は国民の命の敵
【第二部】日本学術会議は解散、民営化せよ!

門田隆将
ノンフィクション作家

1958年高知県安芸市生まれ。中央大学法学部政治学科卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、2008年4月に独立。週刊新潮時代は、特集班デスクとして18年間にわたって様々な分野で800本近い特集記事を執筆。著書に『裁判官が日本を滅ぼす』(新潮社)、『なぜ君は絶望と闘えたのか 本村洋の3300日』(新潮社)、『太平洋戦争 最後の証言』シリーズ(小学館)、生前の吉田昌郎所長に単独、長時間インタビューして書き上げた『死の淵を見た男—吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』(PHP研究所)、『日本、遥かなり エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』(PHP研究所)など多数。『この命、義に捧ぐ—台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(集英社)で第19回山本七平賞受賞。最新刊は『オウム死刑囚 魂の遍歴 ~井上嘉浩すべての罪はわが身にあり~』。

奈良林直
東京工業大学特任教授・北海道大学名誉教授

1952年東京都生まれ。1978年東京工業大学大学院理工学研究科原子核工学専攻修士課程修了、(株)東芝入社後、原子力事業本部原子力技術研究所に配属され、原子炉の安全性について研究を行う。2005年に北海道大学大学院工学研究科助教授、2007年から同大学の教授を経て、2018年から東京工業大学特任教授。内閣府原子力安全委員会専門委員、原子力安全保安院安全性総合評価意見聴取会委員など歴任。第4世代など新世代原子力発電所の安全技術に関する第1人者。

※ プロフィールは放送日2020.10.16時点の情報です

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