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トランプ大統領が大善戦で仁王立ち!

押寄せる郵便票はバイデン票の束だった

2020.11.06 62分

≪櫻井よしこの対談後記≫
 アメリカ大統領選挙は事前のバイデン圧勝予想とは裏腹に、大変な接戦になりました。トランプさんが世評とは反対に非常に多くの票を取りました。上院でも共和党が過半数を制する勢いです。
 無論トランプさんが負けそうなのも事実です。トランプ大勝を予想した木村太郎さんは郵便票の威力を読み切れなかったと説明していました。
 バイデン政権が誕生すれば日米関係は大きな変化に直面するでしょう。米中両国が手を結ぶ可能性もあります。日本は非常に困った立場に立たされます。
 それにしても、アメリカが選挙戦で露呈したこの混乱ぶりをどう評価すればよいのでしょうか。

≪対談で語られた論点≫
 1.木村太郎氏の予想は概ね正解だった
 2.では、どこ読み間違えたのか?
 3.郵便票はすべてバイデン票の束だった
 4.ペンシルベニアの不正開票訴訟が鍵を握る
 5.共和党が上院を握るのは意味がある
 6.バイデン新政権の閣僚人事
 7.スーザン・ライス氏は国務長官になれない
 8.バーニー・サンダース氏の閣僚ポストは?
 9.台湾はバイデン対応で対中戦争準備
10.バイデン勝利で中国の対日外交が変わる
11.外交とは強調ではなく「騙し合い」
12.日米メディア報道も世論調査も大間違い

木村太郎
ジャーナリスト

1938年米合衆国カリフォルニア州生まれ。1964慶応大学法学部卒業後、NHKに入社。記者としてベイルート特派員、ジュネーブ特派員、ワシントン特派員。1979年「ニュースセンター9時」の4代目キャスターに就任。1986年に「第12回放送文化基金賞」、1987年に「ボーン上田記念国際記者賞」を受賞する。「ニュースセンター9時」の終了とともに1988年 NHKを退社し、同5月木村太郎事務所を開設。フリーランス記者として新しいスタートを切った。1990年~1994年FNN「ニュースCOM」のキャスター、2000年までFNN「ニュースJAPAN」、2013年までFNN「スーパーニュース」でニュース・アナリストを務める。現在、FNN「Mr.サンデー」に隔週出演中。東京新聞にコラム「太郎の国際通信」を毎週連載中。

※ プロフィールは放送日2020.11.06時点の情報です

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